ハイキューで吹奏楽部！

東｢だっ、第5話…｣ ページ12

＊貴女side＊

ー青城の帰りのバスー

青城はやっぱり違う。

圧倒されるあの音圧。

コンクールは大丈夫だろうか。

浅｢A？どうした？｣

貴｢ううん…なんでもないよ(ﾆｺｯ｣

浅(…なんかおかしいな)

浅｢Aの事だからコンクール大丈夫かな〜とか思ってたんでしょ？大丈夫だよ！｣

貴｢うげっ…さすが真碧…｣

そう、一応私は副部長という立場。

あ、部長は大地ね

貴｢まだ五月だけどさもう1年に楽譜渡した？自由曲のやつ｣

浅｢まだだよ｣

鳥野の課題曲は『マーチ·スカイブルー·ドリーム』
そして自由曲が『千の松明』
そして千の松明がめっちゃむずい。

貴｢まぁ1年をどうにかしないと｣

浅｢うん、そうだね｣

1年は２年とはしゃいでる

貴｢まぁいろいろと明日のパーリー会議で話すよ｣

澤｢そうだな｣

貴｢ってわっ…大地か…びっくりした｣

澤｢そんな人をお化けみたいに…もうそろそろ着くぞ｣

貴｢ほんとだ 皆〜！降りる準備して〜！｣

全員｢｢｢はい！！！！｣｣｣

澤｢明日はパーリー会議するからなーパートリーダーは覚えとけよー｣

パートリーダー｢はい！｣

澤｢じゃあ今日は解散！ありがとうございました！！｣

全員｢ありがとうございました！！｣

澤｢遅いから気をつけて帰れよ〜｣

貴(オトンだ…)


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はい今回も短いね
そして文死んでるね

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