私に感情をくれたのはすとぷりでした

40話目！！！！ ページ46

貴方side
ど、どーゆー関係と言われても……
家族……？義理親？ど、どうしよう……

つみき｢こら！きらり！コトルちゃんとなーくん困らせちゃダメでしょ！｣

きらり｢彼氏とかなら炎上確定だよ？｣

A『な、なーくん、言っていい？』

ななもり｢俺が言うよ(汗)俺はコトル？だっけ？『合ってるよ』の里親？みたいなものかな？｣

A(無言で拍手)

つみき/きらり｢え、コトルちゃん孤児院にいたの？｣

わぁ！またハモった！かんg((殴←キャラ崩壊しすぎ

A『んーん、同級生の子達に暴力振るわれたところをころんくんが助けてくれたの』

つみき｢従兄弟に助けてもらうとか最高すぎ｣

あ、従兄弟だったんだっけ

お姉さん｢ほらほら、質問攻めは困るでしょうが、あ、これここの庭で取れた野菜です
どうぞ｣ﾆｺ

三女｢食う……｣

お姉さん｢かのんも食べる？｢うん……｣じゃあ今はゼリーで我慢してね、ごめんね(汗)｣

かのん｢ありがと……｣

かのんちゃんは少し暗いこだった
昔の自分を見てるみたいだな……
よし……！

A『かのんちゃん……！好きなキャラクターとかいる？』

かのん｢え……約束○ネバー〇ンドの○イ｣‪←作者の推し☆←

A『りょーかい！つみきちゃん！紙ある？』

つみき｢え、あるけど、｣

A『ありがと！すぐ終わるからまっててね！』

〜数分後〜

かのん｢+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+｣

喜んでくれたかな……

A『下手でごめんねっ』

つみき｢いや、本家かと思ったよ‪w凄い！｣

A『へ』

かのん｢ありがと！大事にする！｣

ななもり｢やっぱりコトルの力は凄いなぁ(˙꒳˙ )｣

A『へ』

きらり｢師匠！教えてくだせぇ！｣←

お姉さん｢ﾌﾌ‪wメインが出来ましたよ‪w｣

わぁ、美味しそうな焼き鮭だった
全部手作りなのがすごい……

長男｢僕の母さんの料理上手いから不味いって言ったら怒るかんな｣

A『うん！絶対美味しいよ！君はお母さん好きなんだね！』

長男｢なっ！？//｣

ななもり｢美味しい(*´ч`*)｣

なーくんはガツガツ食べてるし男の子は赤くなってるし
きらりちゃんはそれをずーっと見てるし
つみきちゃんも見てるし
カオス！←

ななもり｢あの、お母さんﾓｸﾞｯひったくり助けただけなのにこんなご馳走をすみませんっ｣

お姉さん｢いえいえ！いいんですよ！私が勝手にしたことですし！｣



私達はご飯粒残すことなく完食しました
電話が何百件も来てたなんて言えない(笑)

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