私に感情をくれたのはすとぷりでした

30話目！！！ ページ33

貴方side
そーっとドアを開ける

楽しそうだな〜
私も混ざりたい‪……‪w
けど我慢我慢！

ころん｢でね〜？‪wあ、ちょっと花摘みに行って……！？！？｣←

ころん｢au6843548&6&にま※た#0@7やな！！？｣

何語……←やぎ語←←

さとみ｢ころん？どうした……！？｣

さとみ｢ったっとぉいっ！←名前言いそうになった
じゃなくてるぅと！？｣

《え、るぅとくん！？
《覗いてたのかな？
《え、一緒に居るの！？

とコメントがすごい←視力がいいので見える

さとみ｢るぅとが覗いてたね〜‪wマジでびっくりしたわ〜‪w｣

るぅと｢ごめんなさい‪wなーくんの怒鳴り声がうるさくて来ました‪w｣

怒られるよ……？

ころん｢あとで説教しようか｣(*^^)

るぅと｢闇ころちゃんでてますよ！｣

さとみ｢放送中に来るなよ‪w｣

るぅと｢だから驚かせようと‪w｣

と話している3人
待って私空気！←
私はころちゃんの服を引っ張る

ころん｢わっと、どうしたの？｣ﾎﾞｿｯ

A『私空気……』ﾎﾞｿｯ

ころん｢ゲームする？｣ﾎﾞｿｯ

A『いいんですか？』ﾎﾞｿｯ

ころん｢もちろん！‪w｣

ころん｢はい！今から僕の従兄弟とゲームしたいと思いまーす！｣

《従兄弟いたの！？@つみきちゃん
《ヤギボなんだろうな〜‪w@愛されたい子
《えぇどんな子だろ‪w@サブ垢なう

さとみ｢ちょ！ころん！？｣

ころん｢だって空気っていうんだもん｣

さとみ｢まじ？ならいっか｣←

るぅと｢いいの？｣

A『ころちゃんがゲームしよって、』

るぅと｢そっか！やりましょう！｣

ころん｢んじゃ！えと、本名はダメだから、｣

さとみ｢ころん2号！｣

ころん｢いや、もっとダメでしょ｣

A『コトルでいいですよ』

るぅと｢分かりました！コトルちゃん！一緒にやりましょ！｣

ころん｢はい！僕の従兄弟のコトルでーす！｣

A『はい！どうもコトルです！』

《萌えた←@さつき
《ヤギじゃない……@妃
《↑それな@○○推し

るぅと｢でもなんでコトルなんですか？｣

A『ころにぃのこ、さとみくんのと、るぅとくんのるを繋げました！』

さとみ｢すご‪w｣

A『えへへ‪w』

私達はみっちり3時間いろんなゲームをした
とっても楽しかったな‪(笑)


その後なーくんに怒られたのは内緒だけどね‪(笑)

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