私に感情をくれたのはすとぷりでした

1話目 ページ3

貴方side


父｢なんでこんなことが出来ねーんだよ！？｣
バキｯドカｯゴスｯ
A『ﾋｯご、ごめんな……｢うるせーよ！｣ｶﾊｯｺﾞﾎｺﾞﾎｯ』

嗚呼今日も嫌な時間が始まった


父｢母さんがいた時は完璧だったのによォ？
凛斗や葵は完璧なのによォ、なんでテメーは、母さん似のテメーはなんでも出来ねーんだよ！？｣


妹とくらべないでよお父さん……

凛斗｢お父さん……辞めてあげてよ……お姉ちゃん死んじゃうよ……｣

父｢お前はなんの心配もいらねーからな｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

凛斗｢で、でもっ 葵｢凛行こ……｣うん……｣

父｢お前は反省してろ、そーだな三日間倉庫にいろ｣

A『！？！？！？』

三日間！？嫌だ、嫌だよそんなの
死んじゃうよ……

父｢3日だと死んじまうから飯は置いとくぞ文句あるか？｣ｷﾞﾛ

A『な、ないです、』

手錠をつけられて首輪もつけられて完全に逃げられないようにされる
テストが全部100点じゃないと倉庫行き
逆らえば一日追加

妹達はダメだぞって叩かれるくらい
私が出ていったら葵が暴力を受けるかもしれないだから、我慢しなきゃ

お父さんは酒を飲んだらナイフで刺そうとしてくるこれがまた嫌なんだ



はぁ、助けてよ、誰か、さ、





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おはようございます(現在17時)
今起きましたw
もう少ししたらすとぷりの皆様を出そうと思います！

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