今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:14,617 hit
小|中|大
#3 ページ4
そんな感じでAの事を思い出してたらレッスンの時間になった。
いつも通りの道を歩いていつも通りの電車に乗る。
変わったことはAがいなくなって僕の心にポッカリと穴が空いただけだ。
レッスン場につくと皆が居た。
那須「浮所おはよ!」
佐藤「おはよーー!!!」
藤井「お!おはよ!」
岩崎「今日も頑張り大昇思います!」
金指「おはよう。」
浮所「おはよ。」
これがいつもの会話
今日はなんとジャニーさんに呼び出されている。
みんなは「お前なんかやらかした?」などと話している。
那須「じゃあそろそろ行くかー」
那須の言葉でみんなで社長室へ行った。
那須「東京B少年です。」
ジャニーさん「どうぞー」
中に入るとHiHi Jetsの皆が居た。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
82人がお気に入り
82人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:み る く | 作成日時:2018年9月1日 0時