ムルソー組とアイツは混ぜるな危険でした

裏事情まで持ち出してメタを助長しますby作者 ページ4

『いやぁ……。すんげえことになったズラな』

ド)「ヅラじゃないかつｒ」

太)「別界隈を持ってこないで！！また草が生えちゃうから！！！！！！！」

『ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

ド)「ボイスが同じなので」

太)「また昨日のメタ祭り再開しちゃう感じ！？私もしたい！！！！！！」

『なら私も便乗するわ。





って、今回はそういうお馬鹿さんを披露する会じゃなくてさ』





ド)「嗚呼、そう云えば"あの"作者が最近このサイトを開くたびに『へぁっ』だの『うわっへい』だの奇声を発しているのでしたっけ」

太)「メッタメタにメタいね」

『なんとまあ感想が来ていたみたいでさ。作者がめちゃくちゃビクビクしながら見るわけよ』

ド)「夢主視点で自分の挙動を読者に晒していく作者は何なのでしょうか」

太)「Ａ狂いまくってます」

『おいこら説明文からコピペすんな』

太)「で、感想はなんて？」

『「更新頑張ってください！！」とか「すごく面白いです！」とか。いやもうAちゃん感動して泣いちゃった。実際に泣いたの作者だけど』

太)「#'%$?＜〜=@*!&」

『独自の言語文化を開花させんな。いや、これ作者の状態を表すのにこの上ない適切な言語なのか……？』

ド)「とうとう読者"も"ゲシュタルト崩壊に目覚めてしまいましたね」

『やめてよ！！"も"とか付けちゃダメ！！作者が何回も「メタい」の意味を健気に調べてたことに気づかれちゃうじゃん！！！！』

太)「A、それもう云ってるのと一緒だよ」

ド)「ランキングに乗っていた時のあの狂喜乱舞は何だったのでしょうかね」

『ありが…っへ！？ランキング？えええええええありがとうございますありがとうございますありがとうございますありが以下略』

太)「忠実に再現してるｗｗｗｗｗ」

ド)「自分の作品を面白いって云ってもらえることはこれ以上ない幸せですからね」

『まあでもやっぱり今回もさ――』













「「『メタい』」」













太)「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ド)「大草原超えて熱帯雨林ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

『それ作者のリア友の名言ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

太)「メタを助長していくｗｗｗｗｗｗｗｗ」




『ということで！これからもこの「ムルソー組とアイツは混ぜるな危険でした」をよろしくお願いします！！』

太)「ところでAさん、この前に云っていた毒薬の件ですが」

『あ、爆弾の原料にしちゃって今はない』

ド)「ゑ」

太)「ゑ」

『ごめんて』

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