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いち ページ1

しんとした空間で、バラの香りがふわりと香る








いかにも、という忌々しい空間で、赤い魔法陣がかかれた豪華な棺桶(優秀な寝具)がひとつ置かれているだけだった



まるでカルト集団のような連中が棺桶を囲み
よくわからない言葉を唱え続けている








そんな彼らをつゆしらず、棺桶の中には既に一人の少女がその中に強制送還されていた








『......(え?)』


真っ暗闇の中、ものすごい混乱に襲われ
混乱を繰り返した結果






『う、うおおおおおおおお!!!!!!!』


大声を出しながら棺桶の蓋を吹っ飛ばした

に→



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作者名:あゆうみ | 作成日時:2020年1月7日 20時

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