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フランドールとベイブレード ページ5

「……ふむ」

いんらいぶらりい。

ベイブレードについて調べたくて。
ベイブレードの遊び方は、自分のベイをランチャーというものにくっつけて、シュートするらしい。
それで、相手のベイとスタジアムというもので戦わせる…
勝敗の決め方は…

「随分熱心ね、フラン」
…と、パチュリー。
パチュリーはこの図書館にいる魔女。
「一体何を読んでいるのかしら?」
「あ…えっと」
覗きこんでくる彼女に、反射的に身を引いてしまう。
別にやましいことしてる訳じゃないんだけどね?
なんか…ちょっと恥ずかしい。

「妹様は、今流行りのベイブレードについて調べているんですよ、パチュリー様。」
「こっ小悪魔!」
何でいうの!?
恥ずかしかったから、ちょっと言いにくかったのに…

「ふーん…ベイブレード、ね」
「お、おかしい!?」
「あらあら、まさか。
でも、フランが物に興味を示すのって、珍しいから。」
「あーうん、さっきメイド妖精がなんか言ってたから」

「…妹様」
「?なに、小悪魔?」
…あ、この目、なんかさっきも見た気がする。

「ベイブレード、やってみます?」


***

うん、やっぱり話長くなったよ!
なんなの?メイド妖精と同じじゃん。
まあ…話面白かったけどね!

「妹様はまだ、ご自分のベイを持っていませんので、今日は私のを回すだけやってみましょう。」
「うん。えーっと…
3、2、1、ゴーシュート!」
「おおっ、初めてにしては上出来ですよ妹様!」
「えっほんと!?えへへー…じゃなくて、そうかな」
「(うわあツンデレ)ええ!」
とかなんとか、キャッキャやってた。
「ねぇフラン。」
「ん…なに?」
「ベイブレード、そんなに気に入ったなら…
貴女専用のベイを作らない?」
「うん……ってええ!?」
「貴女が何かに興味もったって言ったらきっとレミィは泣いて喜ぶだろうし」
「私そんなに心配されてたの!?」
「私個人としても、その感情を大切にしてほしいのよ」
パチュリーは凄く真面目な顔してそう言う。
…でも、確かに、自分だけのベイが合ったら嬉しいなあ。
実際、今日ベイブレードやって、楽しかったし…
「…うん。お願いします」

一人のお茶会→←幻想郷でも大流行!?



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あまなっとー(プロフ) - 神咲ハクアさん» ありがとうございます!これからも頑張ります! (2018年2月27日 22時) (レス) id: 2d81b33e2e (このIDを非表示/違反報告)
神咲ハクア(プロフ) - とても面白いです!更新頑張ってください! (2018年2月27日 19時) (レス) id: 62f7f44ec5 (このIDを非表示/違反報告)
あまなっとー - 有岡おむらいすさん» 閲覧ありがとうございます!これからも頑張りますので、続き楽しみにしていてください! (2018年1月20日 10時) (レス) id: 2d81b33e2e (このIDを非表示/違反報告)
有岡おむらいす - まさかの東方とベイブレードのコラボw続き楽しみにしてるねー! (2018年1月19日 21時) (レス) id: 1e9288c6b2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あまなっとー | 作者ホームページ:http  
作成日時:2018年1月19日 19時

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