【忍たま】双子が幼児化した件について (ページ1) - 小説

今日:5 hit、昨日:11 hit、合計:1,958 hit

小｜中｜大

PROLOGUE ページ1

・

「『あうｯ!!!/うぅ...』」

綾部「おやまぁ、帰りが遅いと思ったら」

立花「幼児化してたとはな。」

利吉「私がたまたま通ったから良かったですが...」

立花「利吉さん、ありがとうございます」

利吉「いえ、おきになさらず。
　では、私はこれで。」

綾部「どうします?この二人」

立花「取り敢えず...二人とも何歳だ?」

叶翔「４!!!Aも!!」

『...、』

これは、大変な事になるな。

→ 目次へ｜作品を作る
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 10.00/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 10.0/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
13人がお気に入り

「オリジナル」関連の作品

【事前告知】比翼連理は檻の中【選考型募集企画】
紅葉と散り行く花札は
【3L可能募集企画】魔法少女は闇夜に嗤う【無限募集】

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：忍たま、1年は組、1年い組 , 男主、双子、幼児化、生意気 , 素直、綾部、立花、潮江

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：霧-fog- | 作成日時：2023年11月26日 11時