センラ「胸毛ちゃうわwwww」 ページ26
どーもセンラです。
？今誰に挨拶したんや((
今スマホの使い方Aちゃんに教えとるんやけど
あんま興味無さそうなんよなぁ
なんでやろ。
やっぱり、なんか大人っぽいんとちゃうかなー
怪しいんやけどなあ
『センラさん』
センラ「ん？」
『ありがと！大好き！！』
......やっぱ子供やなぁ
センラ「......かわええなぁ..
んふふ、センラも好きですよ」
『えへへ』
センラ考えすぎやなぁ
それにしても今まであんま絡むこと無かったけど
絡んでみたらほんま和むわァ〜(*´ω｀*)
それから帰宅
『......』
......待ってもうスマホ使いこなしとるんやけど
やっぱなんか......いやでも元々スマホ持ってて無くしたとか捨てられたとかかもしれんし
んー......
しかも字読める......？
９歳やで......？
多少は読めるやろうけど......
まだ習ってない漢字いっぱい出てくるしな......
センラ「Aちゃんスマホ前から持っとったん？」
『えぇ？ああっう、うん！す、スマホは得意だったの！！』
センラ「説明した意味なかったやーん」
『あはは......言えばよかったね。ごめんね？』
センラ「まぁええよ」
やっぱ考えすぎなんかなあ？
得意だったって言ってるし漢字が得意なだけかもしれんし
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀｯｯ
え、なんやこの音
坂田「Aーーーーーー！！！！」
『？！』
センラ「さかたん？！」
ぎゅっと効果音の後ハートがつきそうなほど
坂田はAちゃんに抱きつく
『さ、さかたん』
坂田「探したんやで？センラとおったん？なんで......ってそのスマホ」
『センラさんがね！買ってくれたの！』
センラ「せやで〜」
やさしいやろ？センラ。
坂田に見つめられるからアイコンタクトで伝える
坂田「......(引)」
ごめん。冗談やって
坂田「A、キーボード打つの早いね」
『そ、そう？』
まふ「どうも〜。あ、Aちゃん」
『まふくん！』
センラ「まふくーんやーん」
どうも〜
Aちゃんのキーボードの速さに今驚いとるところやった
まふ「え？！スマホ買ったんですか？！」
センラ「ちょっと怖いからなぁ」
まふ「そうなんですか......時間制限決めないと......スマホ怖いですからね......」
それもそうやな
『えっ......』
坂田「そんなんいる？」
いるやろ！
センラ「スマホ制限無かったらスマホばっかやってしまうやろうなぁ」
まふ「だよねぇ」
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あいすたべたいですです - らむねくんとおゆさん» ありがとうございます！素敵な作品とか言ってくれて......嬉しいです (2019年9月1日 8時) (
レス) id: 4bfff2efe5 (このIDを非表示/違反報告)
らむねくんとおゆ - すごぶる面白かったです！もう、志麻様がすごくかっこよくって…死にましたぁ！ありがとうございます！こんな、こんな素敵な物語を作ってくれて… (2019年7月29日 15時) (レス) id: 9059180979 (このIDを非表示/違反報告)
あいすたべたいですです - しらすさん» wwwww (2019年3月30日 12時) (レス) id: 4bfff2efe5 (このIDを非表示/違反報告)
とびじゃす(ちー)(プロフ) - しらすさん» あー！ありがたき名言！ 邪魔しましたすいません。 (2019年3月30日 0時) (レス) id: 4eab2ad22c (このIDを非表示/違反報告)
しらす - ロリ×歌い手=言葉では表せない何か=つまり尊い (2019年3月29日 23時) (レス) id: f34e486c2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいすたべたいですです | 作成日時：2019年2月11日 4時
