運命の歯車と貴女の想い。【文豪ストレイドッグス】

ボクノモノニ… ページ6

死ネタ入ります。そして、ヤンデレです。
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『皆さん。大好きです！(๑´∀`๑)』









君の笑顔は何時僕の物になるの？









君は、いつもそうだった。









何度も、何度も、僕が









「好きだよ」









そう言っても……









『？私も敦さんが好きですよ！』









君には伝わらない。









"好き"といっても違う意味での"好き"









君の好きは友達としてのもの。









僕は恋愛としての好き。









この気持ち








どうやったら、君に伝わるのかな。









僕はこんなにも君が愛しいのに……







君の為ならなんだってする









「Aちゃ〜ん」






『一緒に心中はしませんよ！』






「えぇ〜〜」






『当たり前です！』






「A。これを頼む」







『了解です！( `･ω･)ゞ』







「A〜」








『はあ〜い！』






ほら








僕以外の男と話す









もう、嫉妬してしまって、頭が可笑しくなりそうだ









他の男と仲良くしないでよ









だから、永遠に僕の物になる為に…









『敦さん…？……ぇ』









真っ赤な液体が空を飛ぶ









「あはは……ッ」









君の為なら、僕は悪になる









だから………早く









ボクノモノニナッテ?




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出演者→A様、中島敦

脚本→クロネコ

演技舞台→武装探偵社

最愛の人→←見本作品Part. Four

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