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らいと浦島坂田船はとある路地裏に来ていた
否、何かふわふわした雰囲気のカフェ近くのベンチの斜め前の、路地裏に来ていた
｢こまか！｣
そこには
モブ4｢キミ、カワイイネ(エコー)
良かったら、そこてお茶でもしない(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆｣
魅｢絶対その誘いに乗る人いない思います。それと、エコー気持ち悪いかも...｣
あいにくナンパの模様
し｢なーなー、あの可愛い子知り合い？｣
｢あぁ僕の彼女♡｣
し｢後で連絡先教えてよ｣
｢自分できけ｣
さ｢それで、助ける人ってどっち？
ナンパ向いてないって言われて落ち込んでる方？ダメージ全くない方？｣
｢ケロッとしてる方。いくよ｣
｢お嬢様。お迎えに上がりました(イケボ)｣
魅｢あらありがとう坊っちゃまw｣
うしさせ｢ﾌﾞﾌｫ(´^д^｀)｣
魅｢それで、そこの人達は...あっ｣
すっ
その時の魅姫はこう語った
｢推しが目の前に現れて叫びたくなったけど叫んだらダメって思って口塞いだ(ここまで0.1秒)｣
ー移動ー
魅｢し、志摩くんだ...｣
めちゃくちゃ喜んでる魅姫をずっと眺めてたいけど我慢
｢ミッキー。ほら自己紹介しないと｣
魅｢あ、｣
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作者名：すてさん | 作成日時：2018年2月19日 16時
