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センラ視点
し｢それじゃ行くよ..?｣
待ってもう無理...顔が近い...。
どんどん志麻くんの顔が近づいてくる...
セ｢ふぁ...ちふぁい...｣(ち、近い...)
後ちょっとで...！
...あ、あれキスがなかった...?
って志麻くん来なへん...
し｢愛しちゅうよ｣(耳元)
セ｢っ!?____ふっぁ?!｣
志麻くんは耳元で言った後にキスをしてきた
というか耳元来るなんて思わなかった...
セ｢し、志麻くん...びっくりしましたよっ!｣
し｢ごめんごめん!センラが可愛いすぎて...!｣
え?可愛いすぎてって言った...!?
し｢...センラまた顔赤くなってるよ?｣
セ｢っ!?______｣
う｢あ、ラマン逃げ出したw｣
さ｢それにしてもほんままーしぃ凄いなぁw｣
セ｢うぅ...恥ずかしかったし...なにより、、、｣
꙳★*ﾟ.+*:ﾟ+｡.✩.*˚✩*.★꙳
______________________________
...はい!(昇天
これにてしませんポッキーゲームを終わります!
リクエストやCPはいつでも募集中ですっ
しません良いっすね( ´꒳` )
それじゃ!
(*´︶`*)♡Thanks!
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栗鼠ラ(プロフ) - おそらく推しカプはsmsnであろう作者様…snsmをお頼み申し上げたい… (2019年5月5日 0時) (携帯から) (
レス) id: d686199489 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みっちー | 作成日時：2019年2月19日 19時
