１３６話 ページ8
センラside_____
まさかAが俺のこと好きやと思ってくれてるとは思ってなかった
我慢できんくてキスしてもたけど引かれてへんかな…
貴「……とりあえず戻りますか…？」
「…もう帰らん？」
貴「…え…？」
「……今からセンラの家来ん？」
あぁ、もう俺何言ってんねん…
Aのこと困らせるってわかってんのに
貴「……行きたいです…！」
「…っ…
うん、じゃあ行こか、」
貴「はいっ！」
なんか誘ってもたけど大丈夫かな…
とりあえずうらたん達に連絡しとこ…
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貴「お邪魔します…」
「どーぞ♪」
…飲み物どうしよ…
前来たときココアやったしココアでいいかな
「はい、飲み物。ココアで良かった？」
貴「！！ありがとうございます！ココア大好きなので嬉しいです！」
「そっかw良かった…」
そう言って幸せそうにココアを飲むA
やっぱりA見とったら癒されるなぁ…
…センラ、Aと付き合えてるんよな…
やばい、嬉しすぎて泣きそう…
だって… まさか付き合えるとは思ってなかったし…
せっかくAもOKしてくれてんから
これからの時間を大切に過ごしていかなな…
ちょっとでもAを幸せにできるように…
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倖花@ラ(プロフ) - やだ((ﾆｺｯ (2016年9月22日 6時) (
レス) id: fee80d7b8b (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - うにゅさん» うおおおおおおおおおおおおおおおありがとう！！！頑張る！！！！！ (2016年9月21日 5時) (レス) id: 9ff563fc44 (このIDを非表示/違反報告)
うにゅ - うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！ヤバイ続きがめっちゃ気になります！！更新頑張ってください！！！ (2016年9月19日 8時) (レス) id: 1123be1e76 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 倖花@ラさん» ありがとうございます♪ (2016年9月4日 11時) (レス) id: 9ff563fc44 (このIDを非表示/違反報告)
倖花@ラ(プロフ) - 黒猫さん» いえいえ♪更新頑張ってくださいね♪ (2016年9月4日 10時) (レス) id: fee80d7b8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫 | 作成日時：2016年5月6日 18時
