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見た目が高そうな車は、中も高そうなんだ。売ったらいくらになるのかな？そう考えた。
「フフッ。真籠さんキョロキョロしすぎですよ。」
『はっ！ご、ごめんなさい。私キョロキョロしちゃって。』
こんな高級そうな車に乗るの初めてだからキョロキョロしちゃった。そんな事より、私は誘われた日から疑問に思っていたことがある。それは、
『どうして、安室さんのお家に誘ってくれたんですか？しかも泊まりで』
「勘違いだったら悪いんですけど、何だか真籠さん自己肯定感低いと言うかなんというか、自分が思っている以上に自信が無いんじゃないかと思いまして。話を聞いてみようと思って。後、真籠さんの人への接し方とかも見て見たかったんです。」
『は、はぁ？』
どういう事かよく分からない私は首をかしげている。そんな私を安室さんは、ニコニコしながら見つめている。そんな安室さんに少し恐怖を覚えた。
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リュウ - 泉さんアドバイスありがとうございます！今度それで行ってみます！ (4月21日 6時) (
レス) id: 6792b0e39f (このIDを非表示/違反報告)
泉 - 相談 へアドバイス？です。 まずは好きな人のクラスに「友だちに会う」という理由を使って行ってみてはどうですか？ (4月20日 17時) (レス) id: 5bd30ec6cb (このIDを非表示/違反報告)
泉 - 続きが楽しみ！ 更新待ってます。 (4月20日 17時) (レス) @page25 id: 5bd30ec6cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リュウ | 作成日時：2024年1月10日 20時
