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「おはようございます。はじめまして、安室透です。」
安室透と名乗るその男は、おとぎはなしの王子様、と言った感じだった。
「はじめまして!榎本梓です!」
ほら、と肩を叩かれた。
『は、はじめまして、黒谷真籠です。』
「よろしくお願いします。」
「はい!よろしくお願いします!」
『よ、よろしくお願いします。』
挨拶してから梓さんが安室さんに色々説明していた。その間わたしはというと店の端の方ですみっコぐらししていた。
「じゃー、さっそく始めましょうか!」
そこから開店準備をしてお客さんが来る時間帯になった。
「それじゃあポアロ開店!!」
梓さんの言葉と同時にポアロが開店した。
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リュウ - 泉さんアドバイスありがとうございます!今度それで行ってみます! (4月21日 6時) (レス) id: 6792b0e39f (このIDを非表示/違反報告)
泉 - 相談 へアドバイス?です。 まずは好きな人のクラスに「友だちに会う」という理由を使って行ってみてはどうですか? (4月20日 17時) (レス) id: 5bd30ec6cb (このIDを非表示/違反報告)
泉 - 続きが楽しみ! 更新待ってます。 (4月20日 17時) (レス) @page25 id: 5bd30ec6cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リュウ | 作成日時:2024年1月10日 20時