検索窓
今日:35 hit、昨日:37 hit、合計:10,038 hit

3 ページ4

「おはようございます。はじめまして、安室透です。」

安室透と名乗るその男は、おとぎはなしの王子様、と言った感じだった。

「はじめまして!榎本梓です!」

ほら、と肩を叩かれた。

『は、はじめまして、黒谷真籠です。』

「よろしくお願いします。」
「はい!よろしくお願いします!」
『よ、よろしくお願いします。』

挨拶してから梓さんが安室さんに色々説明していた。その間わたしはというと店の端の方ですみっコぐらししていた。

「じゃー、さっそく始めましょうか!」

そこから開店準備をしてお客さんが来る時間帯になった。

「それじゃあポアロ開店!!」

梓さんの言葉と同時にポアロが開店した。

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
54人がお気に入り
設定タグ:名探偵コナン , 降谷零
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

リュウ - 泉さんアドバイスありがとうございます!今度それで行ってみます! (4月21日 6時) (レス) id: 6792b0e39f (このIDを非表示/違反報告)
- 相談 へアドバイス?です。 まずは好きな人のクラスに「友だちに会う」という理由を使って行ってみてはどうですか? (4月20日 17時) (レス) id: 5bd30ec6cb (このIDを非表示/違反報告)
- 続きが楽しみ! 更新待ってます。 (4月20日 17時) (レス) @page25 id: 5bd30ec6cb (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:リュウ | 作成日時:2024年1月10日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。