次回 俺が死す、デュエルスタンバイ！！← ページ6
演習会場に行き、辺りを見渡すと真っ先に思い付く言葉それは。
皆「「『でっっか。』」」
これである、いやマジでデカイ、マジで緑谷君可愛い、それは関係無いな。←
あっ！緑谷君が麗日さんの方見てる！話しかけに行きそうだな、じゃあもうすぐ始まるな、、、緑谷君達見てよ。←
飯田君と緑谷君の警察官と、冤罪かけられたコミュ症みたいな会話をにやけながら見ていると。←どういう例え？
プレマイ「はい、スタート！」
あーもうその時間か、プレマイのセリフを聞いて走り出そうとしたら、ピンク色の女の子が一人、髪をなびかせ走っていく。
………………まさか？
プレマイ「どうしたぁ一人しか走ってねぇじゃねえか！！実践にカウントダウンなんざねーんだよ！！走れ走れぇ！！」
プレマイ「賽は投げられてんぞ！！」
そうプレマイが言った途端、皆がもう居ない事に気付いた、早く俺も行かないと、あっ！それと。
『君も早く行こう。』
緑谷君の手を掴み言う、すると緑谷君が固まってしまった、あー緑谷君って美少年も駄目なのか〜っていうか自分の顔が今は美しいという事、完全に忘れてたな。
まだ固まっている緑谷君、ここまで動いて居ないと死んでしまったのではとまで考えてしまうが、顔を真っ赤にさせながら走っていったので生きてはいるだろう、俺も緑谷君の後を追って走っていく。
走っていればいつかはロボットも見つかる、そう思い、ただひたすらに走っていると、マジで運良くロボットを見つけた。
だが、誰かに取られては意味が無い、急いで手袋を取ってロボットに触れる、すると、コード事ロボットの腕が薔薇の花へと変わり、ロボットはショートする。
『やっぱりここに薔薇の花は似合わないな。』
苦笑いしながらロボットを見る、まあ見飽きたのでまた走りどんどんロボットを倒していく、だがスタートが遅かった為、ロボット達の倒れた姿しか見えなくなった。
まあ、結構倒したから大丈夫、とは思うけど、「絶対」大丈夫という訳ではない。
ロボットを見つけようと辺りを見渡すと、かなり遠くに０ポイントヴィランが現れた。
俺は自分の未来が読めた気がした、多分俺は今から萌え死ぬだろう。←
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作者「Aくーん！」
『なんだい駄作者。』
作者「顔文字って何が好き？」
『断然(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))←これ。』
作者「作者は("⌒∇⌒")←これ。」
ちなみにこれにオチはねぇ！！
美少年って凄いなぁ(*￣∇￣*)→←まだ入学してないけど、いざ雄英へ
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腐を愛す夜桜 - 津司さん» 返信遅れてしまいすみません💦コメントありがとうございます！楽しんで頂けて良かった！私も書いてる途中ににやけ過ぎて家族に気持ち悪がられましたw待っていて下さり、本当にありがとうございます！ (2022年12月18日 4時) (
レス) id: a712576104 (このIDを非表示/違反報告)
津司 - 主さんの作品めっちゃ好きです！読んでる最中口角が天井を突き抜けるかってくらいにニヤニヤしながら読んでましたw無理せず更新頑張って下さい！待ってます！ (2022年11月29日 1時) (レス) @page15 id: 1ac35838e6 (このIDを非表示/違反報告)
腐を愛す夜桜 - たたさん» 待って、コメント書いてくれた！ありがとうございます！これからも頑張って書いていくつもりです！ (2022年9月28日 7時) (レス) id: a712576104 (このIDを非表示/違反報告)
たた - とても面白かったです！更新楽しみに待ってます！ (2022年9月27日 23時) (レス) @page4 id: 280d0d55b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：腐を愛す夜桜 | 作成日時：2022年9月24日 21時
