結論、黒髪は最高←おい。 ページ2
？？「君も転生して、主人公になろうよ( ＾▽＾)」
良い笑顔で言ってくるから殴りたくなったが一応抑えた、俺偉くね？←まずやろうと思うな。
二人「『……………………。」』
『て、転生？』
？？「やべっ言うの早すぎた。」
『遅すぎたボケー！！！』
？？「流石に酷くない？」
正座しながら眼鏡女は言う、このまま足痺れたら良いのに。
？？「良く有るじゃん！名前とか言って、お前を転生させる！みたいなの！あれやりたかったのに。」
『あーハイハイ、で？あんたの名前は？』
？？「ワシはこの物語の作者！神の代わりに君を転生させてやろう！！」
神の代わりって、何か中二病みたいだな…。
『転生か……その転生先ってもう決まってたりするの？』
出来ればギャグ漫画みたいに死なない世界とかが良いが…。
作者「ヒロアカの世界。」
『ノオーーー！！！』
作者が引いてるが、今はそんな場合じゃない？！ヒロアカ？！絶対死ぬじゃん俺？！
『…………ちなみに、何でヒロアカなの？』
もしかしたら他の漫画でも叶えられる内容かも。
作者「だって、デク君とかが傷ついてるの見たくないし。」
はーい、無理でしたー全然無理でしたー？！まっそもそも期待してなかったし？！全然平気だけど？！
作者「えっ？もしかして、ヒロアカの世界行きたくないとか？」
『いや！行きたいけどさ？！A組の掛け合いとか、オールマイトの私が来た！とか生の相澤先生とかも見たいけどさぁ？！』
作者「じゃあ行けば？」
その通りだが？！
『絶対！俺死ぬんだってば？！ポ〇モンみたいに人が死なない世界にしようよ？！』
作者「大丈夫だって！さっき設定話したでしょ？それは、君が転生した時になる姿と個性何だ！個性自体も結構強いし、見た目だって黒髪美少年になるんだから安心して！」
う〜ん、確かに黒髪は世界を救うと言うし←言わん。
『わ、分かった。』
作者「やったー！！」
何か想像以上に作者が喜んでるな、でも本当に大丈夫か？
作者「それじゃあ！早速ヒロアカの世界へ行っちゃいましょう！」
そこら辺にあったボタンを作者が押すといきなり俺の下にブラックホールみたいなのが生まれ、俺はそれに吸い込まれかけている途中に最後に作者が言った。
作者「あっ！そういえばAくーん！君以外にも転生者居るし、BL展開が起きやすくなってるからー！」
へらへらと笑いながら、作者が言う。
『そういう事は、早く言えーー！！』
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腐を愛す夜桜 - 津司さん» 返信遅れてしまいすみません💦コメントありがとうございます！楽しんで頂けて良かった！私も書いてる途中ににやけ過ぎて家族に気持ち悪がられましたw待っていて下さり、本当にありがとうございます！ (2022年12月18日 4時) (
レス) id: a712576104 (このIDを非表示/違反報告)
津司 - 主さんの作品めっちゃ好きです！読んでる最中口角が天井を突き抜けるかってくらいにニヤニヤしながら読んでましたw無理せず更新頑張って下さい！待ってます！ (2022年11月29日 1時) (レス) @page15 id: 1ac35838e6 (このIDを非表示/違反報告)
腐を愛す夜桜 - たたさん» 待って、コメント書いてくれた！ありがとうございます！これからも頑張って書いていくつもりです！ (2022年9月28日 7時) (レス) id: a712576104 (このIDを非表示/違反報告)
たた - とても面白かったです！更新楽しみに待ってます！ (2022年9月27日 23時) (レス) @page4 id: 280d0d55b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：腐を愛す夜桜 | 作成日時：2022年9月24日 21時
