111■ ページ11
侑李side
夜中目が覚めて、テントを出ようとすると……
涼介がどこかへ向かっていた
そう言えばAも居なかったな
僕は涼介に着いていく事にした
ついていくと古ぼけた家?に着いた
そこには血だらけのAと涼介がいた
何やら話している様だ
でも、次の瞬間涼介がAを壁に押し当てた
「ちょっ!!と!!!」
僕が近くに行くと
涼「イライラしてる………」
確かにそう言った
その時、僕の何かが切れた
イライラしただけで、女の子に無理矢理キス
最低だ、、、
僕はすぐ引き離し
涼介を思いっきり殴った
本当、こんなときに。。。
何してんの。。。。。
249人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いちご*オムライス(プロフ) - 泣きたくなかったのに、泣けました。でも、一緒に過ごしてきて、大切な人、殺し屋になっても、殺せませんよね・・・ 人を思う気持ちは誰にでもあるから_____ (2017年9月5日 20時) (レス) id: b9de3cf376 (このIDを非表示/違反報告)
なお(プロフ) - 初めて小説で泣きました。すごい感動しました!!私の中で1番感動した作品です (2017年8月28日 22時) (レス) id: 5bc3963ec3 (このIDを非表示/違反報告)
めぃぷる(プロフ) - すごく感動しました!久しぶりの言い作品...(TT) (2017年7月23日 6時) (レス) id: ebce4b2b87 (このIDを非表示/違反報告)
伊野尾まい - 凄く感動しました。この作品大好きです! (2017年7月13日 16時) (レス) id: b76522b308 (このIDを非表示/違反報告)
8WgDvDrXKtayp3F(プロフ) - 私が読んだ中で1番感度しました!もうね、目から水が止まりません笑 (2017年6月24日 16時) (レス) id: 24b09f1cc4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆうゆ(*^^*) | 作成日時:2016年5月5日 22時