例えばこんな日常 ページ2
高橋side
みなさんこんにちは。
SixTONESの紅一点、高橋Aです。
今日は、メンバーとの日常の様子をご紹介したいと思います。
…え？別に知りたくないって？
そんなこと言うなよぉぉ！！(急なキャラ崩壊)
失礼しました。
まあ見ていってください、面白いですから。
まずはこーち。
「こ〜〜ちぃ〜〜！！」
優「んだようるせえな笑」
こんなこと言ってるけど、実は私のこと大好きです、この人。
「だよね、こーち。」
優「何がだよ主語を言え。」
「しゅごって何？」(勉強できない)
優「悪かった、俺が悪かった」
続いてはきょも。
「んふ、きょも〜♡」
京「なあにA〜♡」
はぁ〜可愛い！天使！超可愛い！
京「「んふふっ笑」」
こうやって何をするでもなくきょもと見つめ合う時間が何よりの癒しです。(真剣)
メンバーの心の声(なにあいつら超可愛いじゃん)
次は樹。
「ねえじゅ「呼んだ？呼んだよね？呼んだでしょ？」…呼んでない」
こいつについては特に言うことは無い。うん。
樹「もう、素直じゃないなあ♡」
「黙れ。」
樹「ねえ今度買い物行かない？」
「行かない。」
樹「じゃあご飯いこ！」
「むり。」
樹「なんでよ！行こうよ！」
「やだ。」
樹「A〜、、じゅったん泣いちゃうよ？」
「泣いてろ。」
こんな感じの私たちですが。
京「あ！お茶こぼした、、」
北「大丈夫？服濡れてない？はいタオル。」
こんなことが起こった時は。
「…樹？見たね？見てないとは言わせない」
樹「当たり前じゃん。」
樹「「きょもほくぅぅぅ！！！」」
となります。
まあ、なんだかんだ樹のことを結構長く語るくらいには樹のこと好きです。
絶対言わないけど♡
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作者名：花 | 作成日時：2019年12月17日 21時
