血のハロウィン ページ46
稀「東京卍會 参番隊隊長 稀咲鉄太
大将はうちの隊が責任を持って守らせてもらう」
A「うっわ、かっこつけてる・・・」
場「行くぞ。」
ド「マイキーを任せた！」
私達は車の上を駆け抜けて、
稀咲のほうにいった
場「この時を待ってたぜ！稀咲！」
圭介は稀咲を鉄パイプで殴った
うん、痛そ。
「「「場地が稀咲をやっつけたぞ！」」」
場「稀咲ぃぃ！！面がわかんなくなるまでぶん殴ってやるぜ！！」
ド「やめろ！！場地！！」
三「お前を連れ戻しに来たんだぞ！」
圭介は稀咲と一緒にいたやつに飛ばされた
A「・・・」
そーいえば稀咲、、どっかで見たことある
なんだっけ？
そんなことを思っていると稀咲と目があった
A「・・・なんすか」
稀「・・・叩き殺せ」
えええええ！？
ねぇ、それ誰に言ってんの！？
私を殺そうとしてないか稀咲くん！
目ぇ合っちゃってるし！？
場「上等だよ、稀咲」
さすが圭介
おし！圭介のところまでヒトっ飛び
A「さっさと行こうぜ〜」
場「おう」
バンッ
千冬が圭介の前に立ちふさがる
え、私は行っていいってことかな？
行っちゃうぞ？
私は行っていいのかわからなくて
二人の話をテキトーに聞きながらキョロキョロとしてると
あることに気づいた
一虎がいない
圭介たちのほうを見ると、
お兄ちゃんが圭介にハグしてた
・・・
どこだ〜かずとら〜
・・・
ぐさっ
あれ、また視界がゆがんでる
お姉ちゃん、、、
いつも刺されたときに思い出すのはお姉ちゃんで
その後はよくわからない
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
目が覚めると病院にいた
私・・・刺されて・・・
その瞬間ブワッと私の脳によぎった
あぁ、圭介は死んでないし、
誰も犠牲になってない
そっか、私が止めたのか、
圭介が自分を刺そうとしてるところを。
がらっ
扉のほうを向くと
お兄ちゃん、マイキーくん、ドラケンくん、
圭介、一虎、千冬がいた
武「あああ！！Aーーーー！！！」
お兄ちゃんは私に抱きつく
鼻水つけんなきたねぇ
マ「A、なんかあったら言えよ」
A「どうしたの？」
ド「覚えてねぇのか？」
A「何を？あっ、刺されたのは覚えてるし、
圭介が自分を刺そうとしてるところを止めたのも覚えてるよ」
場「いちばん大事なのはそこだよ、」
A「？」
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アメ*(元名うめり)(プロフ) - 名無し58428号さん» wwwwキャラ崩壊しすぎましたかねwまぁ、どこかに入れようかなって思ってたのでww (2021年10月28日 8時) (
レス) id: 284a5c7877 (このIDを非表示/違反報告)
名無し58428号(プロフ) - 俺のクララたつは笑いましたwwww (2021年10月27日 21時) (レス) @page49 id: d193f19839 (このIDを非表示/違反報告)
アメ*(元名うめり)(プロフ) - 怜衣さん» コメントありがとうございます！テスト頑張りました！更新死ぬ気で頑張ります！ (2021年10月16日 19時) (レス) id: 284a5c7877 (このIDを非表示/違反報告)
怜衣(プロフ) - テスト頑張ってください！更新楽しみにしてます！ (2021年10月14日 1時) (レス) @page43 id: 84ddb6d095 (このIDを非表示/違反報告)
アメ*(元名うめり)(プロフ) - ペヤング@新発売 千冬味出た!!さん» え？！千冬味でたんすか！？絡み好きだなんて〜照れるなぁ（笑）ありがとうございます！！更新がんばります！ (2021年10月13日 20時) (レス) id: 284a5c7877 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アメ＠松野 | 作成日時：2021年9月22日 1時
