アルストロメリア 二輪 ページ42
学校につき、お兄ちゃんの教室に向かう
学校なんて何ヶ月ぶりだろう
多分入学式の時しか行ってない
ここか…
中を覗くと一虎がお兄ちゃんを抱きしめていた
一「わー！！うれしー！！」
武「お？」
一「同中の一個下に東卍のヤツがいるなんて！！」
一「よし！武道！」
武「え？」
A「一虎何やってんの〜？」
ノリノリで教室に入るとお兄ちゃんにガン見された
一「Aのお兄ちゃんをバルハラのアジトに行かせんだよ♪」
A「そっかそっか〜いいねいいね〜」
いや、東卍のヤツをバルハラのアジトに行かせちゃだめだろ？
アジトバレて東卍にフルボッコにされんだぞ？
バカなのか！？
武「A！？」
うん、時差？
私の名前呼ぶの遅いよね
標準時子午線ずれてるのかなぁ？
一「っつー訳で！いこっ！」
一虎はお兄ちゃんを引っ張っていった
私は残された溝中五人衆たちを見る
A「私、お兄ちゃんと喧嘩してるわけじゃねぇから！そこんとこ、理解しときー！」
みんなになんか言われてる気がしたけど
スキップしながら一虎の方に行った
歩いている途中、一虎が少年院に入ってることを知った
A「少年院、か。」
一「ん？Aどうした？」
A「っいや、なんでも」
武「(Aが何を考えてんだかわかんねぇ)」
___________________
アジトにつくと中では圭介が誰かを殴っていた
顔を見ると
A「千冬？！？！」
圭介が慕われていた千冬だった
武「なんなんすか…これ。」
一「踏み絵だよ。」
私にはわからなかった。
そんな簡単に今まで仲良かった人を傷つけられる？
A「もういいんじゃないの？！踏み絵！」
私が叫ぶと半間修二くんがこっちを向く
半「Aが言うからそこまでにしとこう。あ、Aは特別に踏み絵なしでいいからなァ」
A「オッケーハンマ」
半「オッケーグーグルみたいに言うな」
一「茶番はここまでにして…。連れてきたぞ。Aの兄貴」
視線がお兄ちゃんに向く
武「えっえぇ…」
私はお兄ちゃんのほうに近づき
A「私も圭介も稀咲を倒すためにここにきた」(小声)
武「っおっおうっ」
一「証人喚問だ。」
半「これより証人喚問を始める！」
え？
A「半間修二くん！しょーにんかんもんってなに？」
視線が私に映る
場「ブッ」
A「さーせん！馬鹿です！気にしないでください」
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アメ*(元名うめり)(プロフ) - 名無し58428号さん» wwwwキャラ崩壊しすぎましたかねwまぁ、どこかに入れようかなって思ってたのでww (2021年10月28日 8時) (
レス) id: 284a5c7877 (このIDを非表示/違反報告)
名無し58428号(プロフ) - 俺のクララたつは笑いましたwwww (2021年10月27日 21時) (レス) @page49 id: d193f19839 (このIDを非表示/違反報告)
アメ*(元名うめり)(プロフ) - 怜衣さん» コメントありがとうございます！テスト頑張りました！更新死ぬ気で頑張ります！ (2021年10月16日 19時) (レス) id: 284a5c7877 (このIDを非表示/違反報告)
怜衣(プロフ) - テスト頑張ってください！更新楽しみにしてます！ (2021年10月14日 1時) (レス) @page43 id: 84ddb6d095 (このIDを非表示/違反報告)
アメ*(元名うめり)(プロフ) - ペヤング@新発売 千冬味出た!!さん» え？！千冬味でたんすか！？絡み好きだなんて〜照れるなぁ（笑）ありがとうございます！！更新がんばります！ (2021年10月13日 20時) (レス) id: 284a5c7877 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アメ＠松野 | 作成日時：2021年9月22日 1時
