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第1話 ページ2

皆さまこんにちは。

私の名前は天野Aと申します。

私には双子の姉ナツメと弟のケースケがいます。

ある日、私と姉のクラスに転校生が来ました。

彼の名前は酒呑ハルヤ君。


I酒呑IAIナツメI

という感じ。

今日も妖怪探偵団行きますか♪

in探偵団事務所

A「つーかーれーたー。」

とあくびをしながら言うA。そこにトウマが

「いやここで疲れたらこれから案件なのに」


A「えー別にいいじゃん!(⑅ˊᵕˋ⑅)」

と天使顔で言うAそこでトウマは思った。

トウマ「(可愛い////)」と。

すると、探偵団敷地の小屋の戸が開いた。

ナツメ「ごめん!おくれた」

とナツメが言う。

アキノリが「時間厳守!」と言う。

ナツメ「3分くらいいいじゃん!」と。

アキノリ「時間厳守!」


ナツメ「はいはい」

番外編 もし夢主とハルヤが付き合ってたら→←設定



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作者名:瀬野鞠菜 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=Ulanai129  
作成日時:2019年7月2日 17時

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