第4話 負けた、だけど ページ6
私達はジェミニストームに圧倒的な差で負けてしまった。
イナビカリ修練場に呼ばれて行くことになった
瞳子さんが監督になった。
奈良鹿公園に行くことになった
だが通れない
夏未「はぁ、もしもしバトラーお父様につないで」
そして、なんとか通れるようになった。
手がかりを探しに行っただが
手がかりという手がかりは見つからない。
すると、
壁山「あったっすーーー！」
手がかりが見つかったみたい！壁山のところに行かねば！←
お、重そう。
壁山「重いっす！」
あ、重いんだね
円堂「待ってみるぜ！」
壁山「どうぞっす」
円堂「んぬぬぬ。重いッ！」
こんなの持って骨折れないのかな？
ヒロト、骨折るなよ？←
グラン「へっくしゅんAに噂されてる！！！！」
バーン「ダメだこりゃ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
遊星(プロフ) - 更新の通知来たんですが4話が出てきていません。 (2019年9月11日 15時) (
レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 私は、この話が大好きだから、この話の更新をし続けて欲しいんです。それに私は、この話と、この話を書いた、あなたのファンになりましたので、これからも、この話の更新を続けて下さい。宜しくお願いします。 (2019年9月6日 23時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2019年9月6日 21時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美風鞠奈 | 作者ホームページ：http://pjtw_tjm
作成日時：2019年6月24日 19時
