【1年E組】深影 佐和 ページ1
【名前】
【性別】
男
【年齢】
15歳
【学年 組】
1-E
【性格】
今どきの平熱系男子。……の皮を被った思いきりのいいおかしな男。テンションや口調はそのままにとめどなく喋り続ける。とにかく喋る。滑舌がいいどころの騒ぎじゃない程度に喋る。ずっと喋る。本人は楽しいことや面白いことがたくさんあったため聞いてほしいし知ってほしいしなによりお喋りが好きなだけなのだが、おとなしげな表情をしておきながら他人が口を挟む隙もないほどネタのストックがむちゃくちゃあるため途切れることなく喋り続ける。語彙と物量と目力でゴリ押すタイプの話術。
顔に出てこないためになかなかわかりにくいが本人は毎日楽しくてハッピー。根だけは明るくポジティブ。だが表層にその素直な感受性が現れないために客観的に見たらすげえ喋る変なやつ。毎日楽しいこと面白いことが目白押しで、それを共有できたらもっと嬉しいぞ、という気持ちで淡々延々喋っている。いいやつではある。思いきりの良さと高度な受容の精神、さらには隠れたポジティブシンキングでどんどん突き進む変人なだけ。
【所属部活】
放送部
【所属の委員会】
放送委員会
【容姿】
暗い緑青色の癖毛に黒い瞳。若干垂れ気味の目にツリ眉なためか、凛とした印象と間の抜けた雰囲気を違和感なく兼ね備えている。長めの前髪により目のチラリズムも絶妙。だが人の目を見て話すのが基本かつ喋り続ける性質により謎の目力を感じる者が後を絶たない。
学ランを規則通りに着用。足元も飾り気のないスニーカーであり、目立った着こなしではない。だが妙に存在感がある。おとなしそうな顔と身なりをしておきながらなんかおかしい。
身長169cm
【好きな物】
オムライス、読書、散歩、喋ること、面白いこと、カエル
【嫌いな物】
雨水で濡れた靴下の感触、落雁
【誕生日】
3月31日
【星座】
牡羊座
【何型】
O型
【セリフ】
「1-Eの深影佐和です。放送委員兼放送部員ですのでなにかしらのアナウンスが入り用の際はお声掛けくださいますと便利やもしれません。迷子放送から校庭の乱闘実況まで、俺の力量が及ぶ限りはお力添えさせて頂きます」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
