【ツヴァイ】ロジオン・ヴァジーモヴィチ・クリメントヴナ ページ1
【名前】
ロジオン・ヴァジーモヴィチ・クリメントヴナ
Родион Вадимович Климентовна
Rodion Vadimovich Klimentovna
愛称はロージャ(Родя,Rodya)
【種族】
雪豹
【性別】
男
【年齢】
18歳
6年生
【クラス】
肉食科
ツヴァイ
【部活】
無所属
【身長】
176cm
【容姿】
くすんだ灰色まじりの白い癖毛に灰黄色の瞳。目元の涼しい色男だが、表情の作り方というのが上手いのか雄々しい顔も傾国の美女じみた顔もできるために他者による顔立ちの印象は十人十色。長くやや太めの尻尾。耳は人間のそれ。
制服は日によってコルセットがなかったり、上着がなかったり。首元もクロスタイだったりループタイだったり。その日の気分に任せて選ぶ模様。
【セリフ】
一人称:俺
二人称:お前、名字(さん)、名前(さん、ちゃん)
「む? 俺? 俺の名前はロジオンね。ロジオン・ヴァジーモヴィチ・クリメントヴナ。ロージャって呼んでな、みんなそう呼ぶから」
「はぁあ〜みんなすごいよなあ、大型肉食獣だからだよなぁやっぱり。でも近寄りにくいよな、やっぱおっきいし。……ちっ違うもん怖いんじゃないもん、さすがの俺でもおっきい生き物にびっくりすると思うなよ!」
「ふわぁあどうしよう俺ケンカはできな……! アッあいつ来ないっぽい? そんならわざわざサイベリアン被る理由もねえわホーレわーっしょーい!! カァーッてめーらやっぱり見た目通りの雑魚じゃねーか一昨日来な!!」
「カァーッなんなんだあいつ、今日も無茶苦茶可愛いのわけわからん。あまりにも愛しさしかない。やべえなあ俺妙な顔してなかったかなあ自信がない。もし気色悪いツラ晒してあいつに引かれたりしたら心が死んでしまう」
「ヘイヘイヘヘイヘイちょっと聞いちゃくれませんかね。あんねあんね、俺気づいちゃったんだけどね、ホラこの角度から見たこの表情の俺の顔、ベリベリにキュート。我が顔ながら惚れ惚れするわ、まさに最強の武器。やったね!」
「無理━━━━!!!! えっやだ!! なんっだあのどこの馬の骨とも知れない男!? いや馬だったわけじゃねえけど。馬だろうが犬だろうが猫だろうが鶏だろうが駄目だわ!! 埋めなきゃ。止めてくれるな、俺には俺の恋路を邪魔するやつを蹴り殺してくれる馬がいねえんだよ! あのブレーメン野郎抹殺だ!!」
1人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ