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デートに行こう2 ページ46

「チャニや!あれに乗ろう!」


DN「お!Aや、これ美味しそうだよ」


「これメンバーへのお土産に良さそうだね」


色々なアトラクションに乗り美味しいものを食べ楽しい休日を過ごしています


流石にこれだけ楽しんでいて変装もしていないと正体がバレるわけで今サインや写真を撮ったりしているとこです


CT「今日は2人でデートですか?」


「そうだよ〜。でも後でインスタに写真あげるからそれまでは秘密ね?」


CT「はい!」


CT2「ディノ、うちのAを幸せにしてください」


「やー、私がディノのこと幸せにするんだけど?」


CT2「2人のこと応援してます!」


CT3「ディノや、Aを借りるね」


DN「今日はAとのデートだからダメだよ。一緒に撮りたいなら僕も入るよ」


CT3「2人と一緒に撮れるなんて…ありがとうございますㅠㅠㅠ」


DN「カラット、サランへ。だけど今日はAとのデートだからそろそろいいかな?」


CT『はい!お幸せに!』


「ありがとう」


DN「カラットに会うと本当に僕たちのこと大切にしてくれてるのがわかるしSEVENTEENがもっと歴史に残せるアーティストにならないとって思うよ」


「素敵な一日だったからまた明日から仕事頑張れるよ。チャニや、今日はありがとうね」


DN「Aや、ヨンウォニサランへ。僕の彼女になってくれてありがとう」


「チャニや、ナドサランへ。私の彼氏になってくれてありがとう。とても幸せだよ」


DN「どうしようねこの空気ㅎㅎ」


「ポッポでもする?」


DN「キスでもいい?」


「いいよ」


「チャニや」


DN「うん?」


「本当にずっと一緒にいてくれる?」


DN「Aのこと手放せると思う?無理だよ。Aは僕の初恋で大切な仲間で世界で一番愛してる彼女なんだから」


SG「Aとディノがキスしてるんだけど!」


WZ「静かにしないとバレるぞ」


JH「あ、バレたみたいだね」


「ちょっと、オッパたち何見てるんですか。というかなんでついてきてるんですか」


SG「Aが心配だったから…」


DN「いつからいたんですか?」


JS「そりゃあ最初からだよ。遊園地に入る時から」


「恥ずかしい…」


VN「僕は止めたよ」


MH「僕も止めたんだけどみんなが行くって聞かなくて…」


DN「本当にヒョンたちはㅎㅎ」


「そしたらみんなで一緒に帰りますか?」


HS「お!いいね」


SG「2人きりにさせるわけないでしょ」


DN「本当にこのヒョン嫌だㅋㅋㅋ」

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設定タグ:SEVENTEEN , 紅一点 , ディノ
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作者名:コスモ | 作成日時:2024年1月21日 0時

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