楽しい時間は続く ページ35
このメンバーに感謝する時間が終わった後何をしたか
プールにみんなで入りました
「私これにする」
DN「じゃあ僕これ」
何を配ってるのかと言うと王様ゲームの番号です
泳いだりウォータースライダーに乗るのが終わった後プールに入りながらやることになりました
「私が王様?」
JS「Aがキングだね」
ちなみに命令する内容はあらかじめ全員が一枚ずつ書いているのをくじで引く
「じゃあ1番の人は12番の人にポッポしてください」
HS「お!僕12番!」
WZ「1番…」
「ちなみにこれ誰が書いたんですか?」
JS「僕だよ」
「確かにオッパらしい内容ですね」
ということでホシウジのポッポが見られました
手を挟んでのポッポでしたがホシオッパは凄い嬉しそうです
JH「次は僕が王様だね」
DN「一番王様にしてはいけない人を王様にしちゃったね」
JH「ディノや、何か言った?」
DN「何も言ってませんよ」
「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
JH「6番の人は8番の人と喧嘩する。これ書いたの誰?ㅋㅋㅋ」
「私ですㅋㅋㅋメンバーの喧嘩ってこうでもしないと中々見れないじゃないですか。久しぶりに仲良く喧嘩してるのをみたいと思ってㅋㅋㅋ」
DN「あ、僕6番」
SG「僕は8番」
「一番好きな2人ㅋㅋㅋ」
JH「よかったねA」
「オッパありがとうございます。あとでなんでも奢ります」
DN「喧嘩しろっていきなり言われても…」
SG「喧嘩しろって言われたらするんだよ。胸ぐら掴んできたこと忘れた?」
DN「ヒョン、昔のことじゃないですか。それに喧嘩は喧嘩しようと言われてするものじゃなくて」
SG「あーチンチャ…本当に嫌だわこの人」
DN「ヒョン、喧嘩しろって言われてる今だから言いますけどAは僕のヨチンですから」
SG「そんなのわざわざ言わなくても知ってます〜。Aが幸せなうちは許すけど一回でも泣かせてごらん!そしたらうちの子とは別れてもらいますからね!」
DN「ヌナ、Aのことは僕が必ず大切にします。なのでこのまま見守っていてください」
HS「なんかコントになったんだけど」
「結局コントになって終わるのも最高ですねㅋㅋㅋ2人ともありがとうございます」
DN「喧嘩やれって言われてやるの難しいねㅎㅎ」
SG「うちの子は渡しません。カラットのみなさん、よく覚えていてくださいね」
VN「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
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作者名:コスモ | 作成日時:2024年1月21日 0時