ヤジャタイム3 ページ28
「ジュニや」
JN「うん」
「いつも一緒に遊んでくれてありがとう。私に中国語を教えてくれてありがとう。最初から暖かく迎えてくれてありがとう。ジュニの優しい気遣いのおかげでいつも助かってるよ。ジュニだって中国から離れて大変だったろうに私と会った時に私が困らないように助けてくれたの覚えてるからね」
JN「ヌナ、我爱你(愛してる)」
「私も愛してるよ」
「私の可愛いホランイのスニョン」
HS「ヌナがスニョンって呼んでくれた!」
WZ「いいからヌナの話聞け」
「スニョア、いつも振り付け考えたり構成考えてくれてありがとう。本当は人見知りなのにいつもカラットやメンバーのために明るくいようとしてくれるの知ってるからね。
最初に私が練習生になった時一緒に踊ったの楽しかったよ。いつもメンバーのこと大切にしてくれてるの知ってるし私のこと受け入れてくれて、好きでいてくれてありがとう。私が好きなメンバーの一人がスニョンだよ。
私はスニョンの歌声も好きだし虎の様にかっこよくて綺麗なダンスも好きだよ。
いつも愛してくれてありがとう。ホランヘ〜」
HS「僕もホランヘ〜!!!」
447人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:コスモ | 作成日時:2024年1月21日 0時