ヤジャタイム2 ページ27
DN「これで完成したよ。みんな食べて」
「チャニや、お疲れ様」
DK「2人ともこうしてみると夫婦みたいですねㅋㅋㅋ」
JH「今から夫婦みたいにやってみてくださいよ」
「チャギや、いつもありがとう。サランへ」
DN「Aや、僕の隣にいてくれてありがとう。これからも僕たち一緒にいようね」
SG「あ〜もう本当に嫌だ！見てられない！おしまい！」
WZ「スングァニヒョンが我慢できなくてついに止めたぞㅋㅋㅋ」
「ウジや、いつも曲作り頑張ってるんだから今日はヌナに心配かけないようにベッドに入って早く寝るんだよ？わかった？」
WZ「ヌナの言う事なら聞かないとですねㅎㅎ」
DK「2人とも本当の家族みたいㅋㅋㅋ」
「ヌナは今日みんなに日頃の感謝の気持ちを伝えようと思って」
DN「いいね」
WZ「ディノヒョンはAの言う事なら何でも頷きますね」
DN「ウジや」
WZ「ごめんなさいㅋㅋㅋ」
「さっきスンチョルには感謝伝えたから次はジョンハナ！」
JH「どうしたんですか〜ヌナ」
「ジョンハナ、いつもメンバーの相談に乗ってくれてありがとう。ハニがいるからメンバーも安心して活動を続けられているしヌナも助けられた事が数え切れないくらいあったんだよ。ゴセでは勝つためならなんでもするとことかずる賢いとこが目立ってるけど本当は優しいし誰よりもメンバーのこと愛してくれてるの知ってるよ。ありがとうジョンハニ」
JH「待って、これこんな感動する企画だったっけ？」
「シュアや」
JS「はい」
「私が海外からここへ練習生としてきた時に話し相手になってくれてありがとう。いつも私の好きなお菓子をくれてありがとう。誕生日プレゼントも嬉しかったよ。ジスが英語を話してくれたおかげで私も忘れないでいられたし少しずつ馴染めるようにしてくれたのも全部覚えてるよ。今まで言う機会がなかなかなくて言えてなかったけどありがとう」
JS「ヌナは僕たちを泣かせる天才だね」
DN「わあ、僕まで感動して泣きそうなんだけど」
SG「黙ってAの話聞いててください」
DN「本当にこの弟と合わないわㅋㅋㅋ」
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作者名：コスモ | 作成日時：2024年1月21日 0時
