ヤジャタイム ページ26
SG「今回は！ヤジャタイムをしようと言う企画ですね！カーニバルの時の悲劇を繰り返さないように僕たち必ず面白くします！」
ヤジャタイムは簡単に言うと年齢順が逆になって私とディノが最年長、95lineのオッパたちがマンネになるというものだ
カーニバルの時の悲劇だけは繰り返したくないので気合いを入れてやります
DN「ブスングァン。Aに抱きついてないでAから離れて」
SG「あれ？ヒョンどこですか？小さくて見えないですㅋㅋㅋそれにヌナもこのままでいいですよね？」
「ウリスングァナ〜ヌナは大丈夫だよ〜可愛いね」
SG「ヌナ、ディノヒョンが僕のこといじめてくる…」
「チャニや、スングァナは私の可愛い可愛い弟だから仲良くしてね」
JH「ヒョン、元気出してくださいㅋㅋㅋ」
JS「そうですよヒョン、僕たちがいるじゃないですかㅋㅋㅋ」
JN「またあの2人喧嘩してるㅋㅋㅋ」
「スンチョラ、おいで」
SC「ヌナどうしたんですか？」
JH「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
「スンチョラ、いつもメンバーのこと大切に思ってくれてありがとう。ヌナはスンチョルの努力してるところ知ってるしすごく感謝してるんだよ」
SC「どうしよう、涙出てきた」
WN「クプス、ティッシュいる？」
SC「ヒョン…ありがとうございます」
DN「そういえばホシはまだご飯食べてなかったでしょ？肉焼いてあげるよ」
HS「ディノヒョンが焼いてくれるんですか！ありがとうございます！」
MH「ホシや、気をつけないと物落とすとこだったよ」
VN「ヒョン、これが塩胡椒です」
DN「ありがとう。ボノニ、ミンギュ呼んでくれない？1人で焼くにはこの量多いから」
VN「呼ばれてるよ、ミンギュ」
MG「今行きます！」
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作者名：コスモ | 作成日時：2024年1月21日 0時
