世界の愛されマンネ【3】 (ページ10)

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お兄さんに会いに行きますページ10

知ってるお兄さんの収録に来ました

「アンニョン！」

hc「お！紅一点の子だ！」

「え？私の名前忘れたんですか？前回も居たのに…」

hd「名前くらい覚えてから来い」

HS「僕たちはダンス担当だ。ホシ」

「A」

DN「ディノ」

MH「THE8」

JN「ジュン」

『パフォーマンスチームだ！』

JH「新しい申請書があるからそれを出すよ」

MG「今日はディノが渡す」

DN「もちろん前回とは違うよ」

sg「準備してないなら普通に渡せばいいんだ」

DN「そう？」

hd「素直で可愛いㅋㅋㅋ」

「ディノや戻っておいで」

DN「うん、戻る」

hc「本当に仲良くて可愛いㅋㅋㅋ」

sg「名前SEVENTEEN、所属はカラット」

sg「ディノは最年少らしいあだ名だな。“兄ばかり12人”」

DN「あだ名を話すのにも12人待ちだけどこの状態にももう慣れたよ」

hd「1人でも年下がいればいいと思ったことは？」

DN「もちろんだよ。最年長だといいと思ったことはあるけどAと同い年なのは僕だけだからそこは嬉しいよ」

sg「そんなAのあだ名は…“愛されマンネ”か。そのままだな」

「SEVENTEENには兄が12人いて同い年が1人いるけどみんなが私をマンネだから可愛がってくれるんですよ」

HS「本当に可愛いからね」

JH「メンバーみんなそう思ってるよ」

hc「今この瞬間もそうなってるㅋㅋㅋ」

「そうですㅎㅎなのでこのあだ名になりました」