センイルライブ3 ページ50
SG「僕からのプレゼントはこれだよ。美容セットと香水とドライヤー。それからほら！済州島のみかんだよ！」
「オッパいつもありがとうございます。オッパ本当に愛してます」
SG「僕もだよ！」
VN「A誕生日おめでとう。いつも一緒にいてくれてありがとう。これからもよろしくね。このお菓子セットあげるよ」
「これ私が海外で生活してた時によく食べてたやつ」
VN「昔を懐かしく思いながら食べれるかと思って」
「わざわざありがとうございます。これ本当に好きなんですよ！」
JH「ついにディノの番が来たねㅋㅋㅋ」
MG「ディノはAに何プレゼントするんだろう」
SC「絶対コメント長くなるぞㅋㅋㅋ」
DK「でもAの誕生日だから全部言わせてあげようㅎㅎ」
DN「A、誕生日おめでとう。生まれてきてくれて本当にありがとう。SEVENTEENとして一緒に活動してくれてありがとう。僕たちが出会わなかった世界も考えたことがあるけどもしかしたらAがいなくてもSEVENTEENとしては成り立つかもしれない、でも知ってしまったからもう前みたいには戻れない。Aがいてくれたおかげで辛い時も大丈夫だったしマンネが1人じゃなくて心強かった。Aの歌、ダンス、ラップそしてカラットに対する姿勢だったりみんなから愛されるAがとても尊敬できるし素敵だと思う」
DN「そして愛するA、僕の事を好きになってくれてありがとう。僕と付き合ってくれてありがとう。僕と出会ってくれてありがとう。沢山感謝したいことがあるけどすごい長くなりそうだねㅎㅎAが僕にとっての太陽だからずっと僕を照らし続けてほしい。僕も永遠にAの事を愛してるよ。これからも僕たち一緒にいよう」
「チャニや…」
DN「誕生日プレゼントはこれだよ」
「これネックレスだね」
DN「うん。これ手作りで作ったんだ。流石に宝石は買ったんだけど…気に入ってくれた？」
「すごく嬉しい。私のことを好きになってくれて本当にありがとう。これからも末長くよろしくお願いします」
SG「わあ…誕生日でこれだったら結婚式の時絶対話だけで1時間は超えるじゃん…」
WN「2人とも幸せそうだね」
HS「Aおめでとう！ホランヘ〜！」
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作者名：コスモ | 作成日時：2024年1月8日 16時
