会議をします ページ35
JH「しっかり休んできた？」
「はい！」
JH「とりあえず仕事が入ったから今から会議しないとな」
HS「SEVENTEENだっけ？」
JH「そのチームを知らなかったから調べてみたんだ。メンバーが14人いるんだとか…」
HS「すごい多い」
WZ「ここの社員と同じですね」
JH「次のメンバーは誰ですか？」
HS「ホシです」
MH「彼はあだ名がトラですよね。虎をケージに入れて一緒に1日過ごすんですよ」
JN「Aって言う子の家の虎がいいんじゃない？」
「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
WZ「これはどう？虎の穴に入っても死ぬ」
MH「彼は完全に自分が虎だと思っているんだよ。自分が人間か虎なのか知ることになるんだ」
VN「僕は虎じゃないんだって」
MH「そのとおり」
WZ「ホランヘ撲滅プロジェクトだね」
HS「入り口からホシくんが生きてるか確認するんですよ。生きてるのか？死んでるのか？ホシ大丈夫か？」
「いいアイディアを思いつきました！」
JH「お！いいね、言ってみて」
「虎のケージだとあれなのでAさんの家の虎なら人間には襲わないけど戯れて追っかけてはくるのでケージを開けてみるんですよ」
MH「おお！」
「それで襲われたら自分が虎なのが自覚できるし襲われなくても追いかけられるのでそこで自分が人間だったことを思い出すんですよ」
WZ「それいいね。やろう」
HS「ㅋㅋㅋㅋㅋ」
WZ「実はジョンハンが行った畑の名前がバー“ノン”。バーノンコンテンツの名前は“ノン”主人」
「ㅋㅋㅋㅋㅋ」
JH「みなさん、これで終わりました。仕事はこんなに大変なんです」
WZ「お疲れ様でした」
DN「…あれ？僕たち」
「ディノや…そうだよね。絶対忘れられたよね」
VN「お疲れ様でしたㅋㅋㅋ」
JH「チャンさん、Aさんもお疲れ様でした。アイディアが沢山出ましたね」
JH「会議は終わるとして僕はもう外部会議に向かいます。僕はもう行きますね、さようなら。今日はもう退勤してください。僕は次の会議があるので」
DN「代表！この会社にヨジャ1人しかいないのに忘れるんですか？」
「こんなに素敵なマンネたちを忘れるんですか？ヤー！逃げるなユンジョンハン！」
SG「逃げるなユンジョンハンㅋㅋㅋ」
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作者名：コスモ | 作成日時：2024年1月8日 16時
