新しいグループを作ります3 ページ29
WN「アニョハセヨ。ヒップホップチームでラップをしているウォヌです」
「ウォヌさんは特技がゲームと書いているけど1日どれくらいするのかな？」
WN「朝に目が覚めて次の日の朝になるまでやります」
「実は私もゲームが好きでね。今度一緒に遊ばない？」
WN「とても光栄です。ありがとうございます」
SC「すごい面白いんだけどㅋㅋㅋ」
JH「ウォヌ頑張ったな」
「次の方」
WZ「イ・ジフンと言います。作詞作曲できるのでAさんのサポートができると思います」
「お？君は作詞作曲ができるの？」
WZ「はい。今までに数えきれない数の曲を作ってきました。Aさんのブソクスンに負けないグループを作ると言う素敵な話を聞き、ぜひ僕も一緒に倒したいと思いこのオーディションに参加させていただきました」
WN「すごい積極的だね」
SC「ホシにAが取られたことまだ根に持ってるからなㅋㅋㅋ今度こそ一緒に活動出来るかもしれないから気合い入ってるんだろ」
「今までのどの参加者よりも気合があるね。どうしてこのオーディションが良かったのか聞かせてもらってもいい？君ほどの人ならもっといいところで活躍できるだろうに」
WZ「僕にとってあのAさんと活動できることに大きな意味があります。実はAさんのファンでした。毎日聞いてましたしライブにも行き曲もAさんに影響を受けました。そのAさんが今目の前で新しいグループを作ろうとしていてそのメンバーに憧れのAさんがいるとなれば僕は必ずこのオーディションに合格してAさんと活動しなければならない。その一心で今ここにいます」
JN「これもう合格じゃない？」
「君名前は何で言ったっけ？」
WZ「イ・ジフンです。活動名はウジと言います」
「ウジくん、これからよろしく頼むよ」
WZ「Aさんの期待に応えれるよう頑張っていきます」
DN「残り1枠だ…」
VN「これ勝ち残るの難しそうだね」
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作者名：コスモ | 作成日時：2024年1月8日 16時
