幸せな悩み ページ25
チャニと付き合ってから少し経った今あることに悩んでいます
それは
DN「Aどこに行くの？僕も着いていっていい？」
DN「ヒョンたちのところに行かないで」
DN「仕事の時以外は必ず連絡返してね」
DN「今日も綺麗だね。ずっと僕の隣にいてね」
DN「カラットのみなさんダメですよ。僕のAです」
さらに
DN「Aのためにたくさんプレゼントを買ってきたよ」
「嬉しいけどこんなにたくさん…しかもどれも高いのに」
DN「買い物してる時にAに似合うかなって思ったの全部買ってきたよ。僕が思ってたより似合ってて良かった」
ということで
「オッパ、どうしましょう」
WZ「だからなんで他のヒョンじゃなくて僕に聞くの」
「あんなに素敵な曲作ってるなら色々知ってるかと思って」
WZ「Aと同じくそんなに経験ないよ。でも幸せそうでよかった」
「幸せすぎて怖いです」
WZ「Aはまずディノからの想いをちゃんと受け取ってやれ。あいつはデビューする前からずっとAのことが好きで相談もしつこくされたし何かあれば一喜一憂してたんだ。しばらくは好きにさせてやれ」
「なんかアッパと話してる気分になりますね」
WZ「バーノンが父親じゃなかったのか？ㅋㅋㅋ」
「2人とも私のアッパです」
WZ「とりあえず2人に幸せになってほしいと思っているカラットは多いから安心して幸せになっていい。カラットの要望はAとディノがただ幸せそうにしている動画を見たい人が多いからそれは見せてやれ」
「それいいですね。流石カラット…やってみます」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 438人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：コスモ | 作成日時：2024年1月8日 16時
