TTT2 ページ15
DN「皆さん食べてください食べたい人」
「ディノや、料理できた？」
DN「うん。たくさん食べな」
DK「卵まで乗ってる！」
「本当だこの卵天才だよ」
DN「それ僕が作ったやつ」
「ディノと結婚するのもいいかもしれないな…」
DK「完全に胃袋掴まれてるㅋㅋㅋ」
DN「Aや、本当にお嫁に来る？」
「ディノならいいよ」
JS「なんかプロポーズに成功してる人いるんだけど」
JN「ディノおめでとう」
「でもまずは結婚の前に付き合わなきゃ私は結婚できないよ」
DN「それもそうだ」
DK「それもそうだㅋㅋㅋㅋㅋ」
DN「それなら今から告白するから聞いてくれない？」
「みんなの前で？カラットもこの動画見るから恥ずかしいけど…」
JN「カラットはみんな2人を応援してる人しかいないから大丈夫だよ。2人がいつ付き合うか待ってる人たちしかいないから」
「わかった。その告白聞くよ」
DN「最初に出会った頃から一目惚れだったけど話している姿、練習してる姿、カラットのために日々成長する姿を見てもっと好きになったんだ。Aがいない人生がもしあったとしたらそれはそれで成立するかもだけど今の僕はAを知ってしまったからもう戻れないし」
DK「長いってㅋㅋㅋ」
DN「とにかく僕はAがずっと好きだったしこれからもそれは変わらない。もしAが僕を嫌いになる日があったとしたらその時は身を引くけど、Aのことはずっと好きだし見守ってるから」
「嫌いになる日はないけど？」
DN「うん、ありがとう。Aのこと必ず守るからずっと僕の隣で歩いてくれる？」
「いいよ。チャニへの愛はまた今度話すね」
JS「目の前でカップルが誕生したんだけど」
MG「あいつらの知らないうちに2人とも付き合ってて悔しいだろうな…特にホシヒョンとTHE8」
DK「あの2人いないまま付き合ってるの面白いㅋㅋㅋ」
SG「僕すぐに入ったりして遊ぶの嫌なんだけど…A一緒に歌わない？」
「いいですね！ドギョムオッパもやりますか？」
DK「もちろん参加するよ」
SG「お前は混ぜないからな」
DN「いいですよ別に。もうAのナムジャチングなので」
SG「キーッ！うちの子がいつの間にか付き合っててオンニ寂しい！」
「オンニ〜これからも一緒に活動するのには変わりないですしヨジャドルのライブも一緒に観に行くのはオンニとですよ」
SG「それなら許すわ」
DN「ㅋㅋㅋㅋㅋ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 438人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：コスモ | 作成日時：2024年1月8日 16時
