世界の愛されマンネ【2】 (ページ7)

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レコーディング2 ページ7

WZ「次はAの番」

「はい！」

WZ「Aに関しては何も心配はないから好きなようにやれ」

「オッパ、色々試してみたくて何回か試してもいいですか？」

WZ「いいぞ」

DN「これが世界の力か…」

WZ「試したやつ全部いいからあとはAがどういう方向でやりたいかによるな」

「ディノや！ディノはこの曲どういう曲にしたい？」

DN「どういう曲に？」

「ホシウジは歌詞通りいい相棒的な曲になったし、ジョンハニオッパとドギョムオッパは天使と悪魔コンビの曲になったでしょ？ただこれは私達の曲になるからどうしたいのかなって思った」

DN「…Aがさっき例えに出してくれたやつにしたい」

「さっき？」

DN「僕が彼氏でAが彼女。僕がAの事を守るし撃たせない。あともう一つはカラットから言われてるのが僕は恐竜だしAはライオンでしょ？お互いに歴史に残る最強の生き物だからそういう感じにもしたい」

「ディノや！すごくいいアイディアだね！」

「そしたらウジオッパ、ここまでは彼氏彼女みたいにしておいてサビで牙を見せるみたいなのはどうですか？」

WZ「うん、悪くないね」

「ディノもそれでいい？」

DN「最高だよ。ホシウジに勝てる気がする」

WZ「お前よく勇気出して彼氏彼女の感じにするって言ったな」

DN「そろそろ待つのも終わりにします。ここからは分かるようにしていきますよ」