ラップバトル3 ページ43
SG「さあ、この2人の対決がついにきましたね。いつも仲が良くて僕は気に入らなかったのでとても嬉しいです！」
VN「今日すごい生き生きしてるんだけどㅋㅋㅋ」
SC「Aをディノに取られたっていつも言ってたもんな」
SG「恐竜VSライオンの戦いですね。最強と最強の戦いと言われますが、僕はライオンの方をとても強く応援したいと思います」
DN「先に来いよ」
「しょうがないから先にやってあげるよ、ダンスメインな同い年。対して私はオールラウンダー、全てのポジションメインレベル。同じ世界でも格が違う」
「バラエティ誰のおかげで面白くなってるかって全部スングァンのおかげ、お前はディスする前に芸人魂磨いとけ」
DN「色々言うけど全部知ってるよ」
『おお！これは来るか？』
DN「いつも髪の毛誰に乾かしてもらってるんだよ、部屋の片付けも料理も全部ミンギュヒョンにやってもらって一人じゃ出来ないお姫様、そろそろ自立したらどう？」
WZ「結構言うなㅋㅋㅋ」
「スングァンに乾かしてもらってる時が一番幸せだから邪魔するな。部屋の片付けも料理もミンギュにやってもらってるのはお互い様、自立したらって言葉はブーメランだよ。ディスる前に自分の腕磨いとけ」
「私のことお姫様って言うけど実際は私女王様、姫なんて性格じゃやってられない世界様。姫だって言うなら迎えに来いよ王子様。でも今のお前はただのお子様」
DN「………」
WN「Aの勝ちじゃんㅋㅋㅋ」
JN「もう何も言えなくなってるㅎㅎ」
DN「王子になって出直してきます」
『Aの勝ち！』
「ありがとうございます！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 395人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：コスモ | 作成日時：2023年12月18日 22時
