ラップバトル ページ41
アイドルルームの撮影で来た私たち
色々とダンスを踊ったりお話しさせてもらったりした
何がどうなったのかラップバトルをすることになった
まずはシュアオッパとドギョムオッパだ
「オッパってラップできるんですか？」
WZ「早速ディスられてるㅋㅋㅋ」
JH「ちょっとAㅋㅋㅋ」
DK「12345678910！」
「これってラップなの？ㅋㅋㅋ」
DK「頼むからそのまま寝てくれ」
「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
JS「お前はもう終わりだよ」
「シュアオッパファイティン！」
DK「なんで僕のことは応援してくれないの！？」
VN「応援してあげなよㅋㅋㅋ」
JS「臭いからシャワーしろよ」
SG「ほらAが応援しないから負けちゃったじゃんㅎㅎ」
「いつのまにか倒されてるㅋㅋㅋ」
「オッパ〜」
DK「もうAなんか知らない！」
「後でなんでも言うこと聞くので許してくださいㅎㅎ」
DK「許す！」
JH「単純だな」
次はスングァンオッパとさっき負けたドギョムオッパ
「ドギョムオッパファイティン！」
SG「オットセイのネタ僕が作ったんですよ！こいつ何もできないんだよ！できることが何もないんだよ！」
DK「新人賞本当におめでとう。正直お前は僕より上手いです」
ん？
ブスングァンを褒め称える会になってない？
「ちょっとオッパㅋㅋㅋディスってないじゃないですか」
DK「だって本当に僕よりすごいからㅎㅎ」
「もっと色々あるじゃないですか！いつもアンパン○ンとかトーマ○とか言ったりしてメンバーでからかってるの忘れたんですか？」
DK「ミアネㅋㅋㅋ忘れてた」
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作者名：コスモ | 作成日時：2023年12月18日 22時
