番組3 ページ37
「あとは私とハオオッパが入ってきた後でもまだ人見知りしていたホシオッパが懐かしいですね」
DN「パフォチだけしか話せなくて他の人とあまり話しなかった時ありましたよね」
HS「ヤーㅎㅎ恥ずかしいからやめてㅋㅋㅋ」
JN「あまりにホシが離さないから一回Aが話してやっと他の人と自然に話せるようになったんだよね」
「「これから先、天国に行くまで私たちの関係は続きますしオッパも知ってると思いますけどみんな優しいので大丈夫ですよ。私にくっついていてもいいので話しましょう？」って言ったら段々と話せるようになったんですよㅋㅋㅋ」
HS「本当にAにくっついて話しましたねㅋㅋㅋでもあの時のおかげもあって今はメンバーと仲良く出来てます」
JS「あとディノがAに手紙を書いてたのが懐かしいね」
DN「ちょっとヒョン！それ秘密だって言ったじゃないですか…」
JH「まさかあの時の手紙を歌詞にしてソロ曲だすと思わなかったよㅋㅋㅋ」
DN「ジョンハニヒョンまで…」
後は楽しくごはんを食べたり家で遊んだりしている所を撮りました
プールで泳いだりペットと戯れたり
寝る部屋をどうするかでゲームをしたり
結局私はディノと寝ることになりました
男女というより家族なので色んな人のところに行ってはベットに入り眠っています
カラット達も最初は心配してましたがデビューしてから一年するともう誰も気にしなくなりました
DN「今日は家に招いてくれてありがとう。Aと一緒に寝れるなんていい夢見れそうだよ」
「チャニや、最初に会った時から仲良くしてくれてありがとう。サランへ」
DN「僕にとってAは大切な宝石だし太陽でもあっていつでも僕を照らしてくれる光だよ」
「うん、私もチャニのことそう思ってるよ」
DN「僕もAのこと太陽みたいに輝いてほしいけどスポットライトみたいに僕だけを見ていてほしいって思ってるよ」
「うん」
DN「Aや、今はまだ待ってるけどその気持ちに気づいたら僕はAを僕だけの太陽にするから」
「うん。何となく歌詞を書いていて気づき始めたんだけどまだこれが何かわからないんだ…待たせてごめんね」
DN「いいよ。でも何にしろ僕の一番はAだしAの一番も僕がいい」
「チャニは既に私の中で特別だよ。こんな感情初めてだから」
DN「今はその言葉が聞けて満足だよ。おやすみ、A」
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作者名：コスモ | 作成日時：2023年12月18日 22時
