番組 ページ30
「さあ始まりました『Aの好きなようにやっちゃおう！』名前の通り私が好きなように自由にやる番組です。なんて言ったってここは私の家で私の番組ですからね！」
「みなさんも知っている通り今回は私たちSEVENTEENのデビューする前の話や私が入ってからのことをカラットのみなさんにお伝えできたらなと思います」
「それでは一応1人ずつ挨拶してください」
SC「こんにちはSEVENTEENの統括リーダー、エスクプスです。今回はこんな素敵な番組にお招き頂きありがとうございます」
「すごい他人行儀ㅋㅋㅋいつも通りにやってくださいㅎㅎ」
JH「こんにちはジョンハンです。Aの家に初めてきましたが広すぎて驚きましたㅋㅋㅋ」
JS「Hello〜ジョシュアです。僕の家より圧倒的に大きいですね。カラットのみなさんにも見せたいくらいです」
JN「ジュンです。この家に来るのは2回目ですが相変わらずAにあったとても綺麗な家ですね」
HS「ヤハー！ホシです！Aの家には虎もペットとして暮らしていました！さっき会ってきたんですけどとてもかっこよかったです！ホランヘ〜！！！」
WN「ウォヌです。韓国では売っていないゲームがあるので早く遊びたいですねㅎㅎ」
WZ「ウジです。Aが長い間この家に住んでいたからか本格的な機材や楽器が置いてあって気になります。後でAの友達のアーティストさんに会える機会をもらえたので今から緊張します」
MH「THE8です。僕もジュニヒョンと同じでこの家に来るのは2回目なんですけど今だに慣れないですね。Aのアートが飾ってある部屋があるので後でそこを見たいです」
MG「ミンギュです。さっきAが料理を作ってくれたんですけどとても美味しかったです」
DK「ドギョムです。昔活動していた時ここにAが住んでいたかと思うと感慨深いですね」
SG「スングァンです！こんな素敵な場所で撮影ができるのは光栄ですしいい番組にしたいですね！今回みんなAに衣装やヘアメイクをしてもらったんですけどとても綺麗に仕上がっていて嬉しいです」
VN「バーノンです。まさかアメリカに来ると思っていなかったので驚きました」
DN「ディノです。まさかAの家に招かれる日が来るなんて思っていなくて感動しています。この番組を歴史に残せるように精一杯頑張ります！」
「さてそれではカラットのみなさんが聞きたがっている昔話を始めましょうか」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 395人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：コスモ | 作成日時：2023年12月18日 22時
