検索窓
今日:1 hit、昨日:136 hit、合計:64,482 hit

相談3 ページ14

WZ「Aが相談してきたんだ。ディノを見ると最近どきどきするけどこれが何だかわからないって」


JS「それって…」


SG「Aには秘密にするように言われてるけど僕達だけ知ってて他のメンバーが知らないのもあれだし隣でAが挙動不審になってても心配でしょ?」


MH「ディノにはさっき色々質問させてもらったけどAの事を守れない人には僕達も渡せないから」


DN「僕のこと好きってことですか…?」


WN「まだ本人もこれが何の感情か分かっていないけど段々気づき始めてくると思う」


VN「焦らずに待つことが大事そうだね」


WZ「よかったな。ディノAコンビのおかげもあると思うぞ」


JN「あのステージ凄かったからな…そこで意識したのあるかもしれないね」


DN「確かにあのステージではAへの想いが溢れてはいたけど…まさか本当に気づいてもらえるなんて…」


HS「ディノや、僕は虎の視線だけどお前は恐竜の視線でAを守りつつ逃さないようにするんだぞ」


MG「とりあえずみんなの態度が急に変わるとAも驚くだろうから今まで通りに行こう」


DK「ディノAコンビがカップルになる日が近づいてくるのか…」

カラットの反応(イ・チャンを応援し隊)→←相談2



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (52 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
395人がお気に入り
設定タグ:SEVENTEEN , 紅一点 , ディノ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:コスモ | 作成日時:2023年12月18日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。