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「 てかさー 、 盗んだの 志法と四部 なんじゃね 」
「 ありえるー 」
「 だよな 」
うわ〜〜 、 確証もない ことで うだうだ 言ってんね
うける〜 。
「 え〜 、 決め付けんの よくないよ〜 ？？ 」
「 ．．． あー 、 すまん 、 そーだな 」
「 分かれば 良ーよ 。 」
まあ 、 どーせ また 私が居ない ところで
ぐちぐち 言うんだろう 。
もー 、 私の 友達 疑うとか どうかしてんじゃ ないの
「 すまんな 、 Aに 任せっきりで 、 」
「 大丈夫 だって 、 丸く 収まったんだしさ 」
「 いや 、 でも ．．． 」
「 そーだぞ〜〜 天智 、 Aが こーいってんだし
な ？？ 」
「 ．．． そうだな 、 ありがとう 」
「 はいはい 、 どーいたしまして 。 笑 」
何か ．．． 今日 変に 平和すぎる 気がする 、
変に 胸騒ぎして やなんだけど
まあ 、 大丈夫か 。
．．． いや だめだわ 、 フラグたてんな 。
警戒するに 越したことはないか 。
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作者名：無名 | 作成日時：2022年12月24日 16時
