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伊野尾side
有『今日は一緒にいたい.....』
伊『いいよ!どっちの家行く?』
有『伊野ちゃん家行きたい』
伊『分かったよ!おいで!』
.....
ガチャガチャ
伊『汚いけどどーぞ〜』
有『お邪魔します!』
伊『え』
大ちゃんは家に入った途端俺に抱きついてきた
伊『どうしたの?まだ辛い?ベットで寝る?』
有『外だからって我慢してたの』
有『伊野ちゃんとハグして癒されたかった』
伊『大ちゃん.....』
有『ごめんね急に抱きついちゃって』
伊『全然いいよ!逆に嬉しいくらい!』
.....
なんて最初は頑張ってわがまま言おう!って感じで
控えめだったのに
今となっては
わがままわんぱく5歳児なんだから
可愛いやつが
有『んっ.....』
おでこにキスして
俺も隣で寝ることにした
君のして欲しいことなんでもしてあげるよ
END
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最後の言葉は怪盗yellowvoiceの光くんを少し思い出しつつ.....
昔のお話を書いてみました
実は友達からアイディア貰いました!
緊急事態宣言が終わり、学校ももうすぐ始まりますので
次のお話からはコロナ終わった設定で書くつもりです
書けるお話の幅が広がるのですっごく嬉しいです!
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作者名:ゆっこ | 作成日時:2019年6月13日 17時