添い寝アベック �� ページ10
遅くなってすみませんm(_ _;)m
多忙気味なので、お見守り頂けると助かります……
〜サバナクロー〜
【レオナ】
「……何だ、緊張してんのか？」
彼のベッドは広いですが、後ろから抱き寄せてくる彼。背中に伝わる体温にドキドキする貴女ですが、彼はお構いなしに貴女の匂いを嗅いできます。
「ハ、抱き枕にはちょうど良いじゃねぇか。心配しないでも、お前が寝るまでは待っててやるよ。……おやすみ」
【ラギー】
「え！？近いって……仕方ないじゃないッスか！！このベッド狭いんスから！」
押し合いの末に、いつの間にか寝落ちしてしまった貴女。やれやれといった表情を浮かべ、スヤスヤ眠る貴女の額を優しく撫でます。
「好きな女の子と一緒に寝るなんて……もっと警戒してくださいッスよー。ったく……」
【ジャック】
「おい、くっつくな！もう少しそっちに寄れ！」
赤く染まった顔を見られたくなくて、貴女に背を向けたままの彼。ですが、嬉しくてたまらないのか、尻尾だけは正直にブンブン揺れています。
「いいから寝ろよっ……こっちを向いてほしい！？バカ！お前のためを思って……早く寝ろ！！おやすみ！！」
〜オクタヴィネル〜
【アズール】
「……(おやすみと言うべきか？彼女の方を向いてもいい？いやでも今メガネかけてないし云々……)」
真っ赤な顔で色々考えますが、直後スヤスヤという貴女の静かな寝息が聞こえてきて一気に脱力します。好きな人が隣で眠っているという状況に、顔を覆って朝まで眠れなさそう。
「僕のバカ……！せっかくのシチュエーションなのに、何で気の利いた言葉の一つもかけられないんだ……！！あぁもう……」
【ジェイド】
「どうしました？僕の事はお気になさらず。寝てくださって構いませんよ？」
ニコニコ笑顔で貴女をじっと見つめてきます。眠りにくいと言われれば素直にあちらを向きますが、貴女が寝てからはその寝顔をじっくり堪能します。
「本当に可愛らしい……捕食者の前で寝るなんて、僕も信用されたものですね。ふふっ」
【フロイド】
「……ん〜？小エビちゃん寝れねーの？」
貴女がいる事もお構いなしに、割とすぐ寝そうになる彼。貴女が緊張で眠れないのに気づくと、「パジャマ姿の小エビちゃんあったけ〜」と抱き締めてきます。
「布団で寝るってあったかくていいよな〜。海には無いじゃん？まぁ小エビちゃん居たらどこでも幸せなんだけど。おやすみ〜！」
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NANA(プロフ) - 初めまして!!!!!!突然ですが...リク良いでしょうか？『相手にキスをねだってみた』で夢主ver.とキャラver.でお願いします!!!!!! (2020年7月10日 0時) (
レス) id: 1e6ccf151f (このIDを非表示/違反報告)
まこまこ(プロフ) - ありがとうございます！！！ (2020年6月1日 16時) (レス) id: c4996b5113 (このIDを非表示/違反報告)
くろーさぎ(プロフ) - まこまこさん» 了解しました！今回から先生方も書かせて頂きます！コメントありがとうございますm(_ _)m (2020年6月1日 15時) (レス) id: 472ca3e356 (このIDを非表示/違反報告)
まこまこ(プロフ) - クルーウェル先生の追加お願いします！ (2020年6月1日 14時) (レス) id: c4996b5113 (このIDを非表示/違反報告)
くろーさぎ(プロフ) - 水竜さん» リクエストありがとうございます！承りました！！はい、これからも頑張らせて頂きます！ (2020年5月23日 8時) (レス) id: 472ca3e356 (このIDを非表示/違反報告)
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