Twinkle eyes

学祭準備スタート ページ16

「今日から！文化祭の準備が始まります！」




YJ「うぉ〜！きたきた〜！」




「うちのメイドカフェのリーダーやりたい人？」




YN「はいはい！やる！」




「あとは…いない？」




SK「イェナ大丈夫？笑」




YN「大丈夫だよ！！副リーダーはAだから！」




「私なの？」




YN「よろしくね！笑」




WN「全部Aに任せる気でしょ。」




NK「顔に書いてある。」




YN「違うよ！ちゃんとやるもん！」




「その言葉を信じてイェナに頼みます笑」






みんなから色々言われながらも
リーダーはイェナがやることになった。




それぞれ担当を決めて準備にとりかかる。






「イェナ！足りないもの買ってくるね。」




YN「ありがとう〜！任せた！」




YR「1人じゃ大変だからついていくよ！」




「ありがとう…でもユリはこの後
歌の練習もあるから大丈夫だよ！」




YR「でも……」




NK「じゃあなこがいくよ！」




「ほんと？ありがとう。」




NK「うん！いこいこ！」






私はなこに腕を引かれて教室を出た。






YR「行っちゃった。」




CY「カラオケ大会の準備はいい感じ？」




YR「うん！Aも相談のってくれてるから。」




CW「だから最近Aの部屋に行ってるんだ。」




MJ「そうだったんだ。」




UB「チェウォン部屋反対なのによく知ってるね。」




CW「あ…いや……たまたま見ただけだよ。」




HW「A…ユリのこと心配してた。」




YR「そうなの？」




HW「うん…無理させてるかもって。」




HM「じゃあ早くユリが安心して練習出来るように
カフェの準備頑張ろうね。」




YN「私に任せておいて！」




SK「さっきから話してるだけでしょ笑」




UB「私たちはメイド服作ってクタクタなのに笑」




YJ「私も教室の装飾大変だなぁ〜」




YN「違う！今からやるとこなの！」




HM「もうなんでもいいから早くやって！」

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