今日:6 hit、昨日:7 hit、合計:27,312 hit
小|中|大
7 ページ7
『うぇえ……ヒック……』
「大丈夫か〜大丈夫やないよな。やって望がまほとキ『言わんで…「ごめん。」
涙が止まる様子がない。
私は歩きながらずっとなき続けている。
流星が慰めてくれるけど、望とまほがキスと言うのをアホなのか連発するから、傷がどんどんえぐられる。
「ごめんな…プレゼントするから。」
『何を…』
そうすると流星は速足で小さい花屋に向かった。
しばらくすると戻ってきて、「はい。これ。」
渡されたのは二本の花。
二本共、種類が違うお花。
「アジサイと月下香やで。綺麗やろ?」
『確かに綺麗やけどなんでこの二つ?』
追記
5を間違えて非公開にしてました‼ごめんなさい!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキージャニスト
はまちゃん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
39人がお気に入り
39人がお気に入り
「ジャニーズWEST」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ふーりん#ふーか | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/bbs/furinfuka
作成日時:2016年11月14日 19時