今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:27,300 hit
小|中|大
3 ページ3
「だる。」
「必ず書かんとあかんの?」
『そりゃそうやろ。』
「全然埋まらんねんけど」
何をされるかと思ったら反省文でした。
うちはもう流星のせいにし、もう書き終えた。
流星はまだ、「しゃべっていて授業を聞いていなくてごめんなさい。」としか書いていない。
こんなんで1ページ埋まるか!
でも流星は、「ハゲ」「デブ」「ブサイク」「くそじじぃ」だの愚痴を言いながらも頑張って書き始めた。
やることのない私は、ひたすら流星の反省文を見つめていた。
すると流星の手が止まって、見つめてきた。
『何?』
「なぁ…」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキージャニスト
はまちゃん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
39人がお気に入り
39人がお気に入り
「ジャニーズWEST」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ふーりん#ふーか | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/bbs/furinfuka
作成日時:2016年11月14日 19時