出逢えたキセキ。 (ページ8)

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お疲れ様 YN side ページ8

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宿舎の方に戻って、しばらく経つとAの部屋から東方神起の曲が聞こえてきた。

CM『A…がんばってますね…』

YN『うん。そうだね…さすが努力の魂。』

Aは昔から誰よりも、すごいことから別名、努力の魂ともいわれてる。

そう思いながら僕が手にしたのは
Aが好きな桃のゼリー、、

|ω･)وﾞ㌧㌧

『は～い』

YN『お疲れ様、』

『わぁー持ってきてくれたの？？ありがとう』

桃のゼリーをみて目を輝かせるA笑

『ユノオッパ～サランヘヨ～笑笑』

YN『あはは！！笑笑』

『前にさ何か出みたことあるんだけどね。あ、ベッドに座っていいよ。』

僕が座ると…。

『ネットだったかな…なんかね。苺と桃とビールがあれば東方神起あらわせるよねとかっていう記事笑笑』

YN『笑笑』

1口頬張って、、最高な笑顔を見せてくれるA。

『あぁ、めっちゃ美味しい！！！』

YN『あはは！よかった』

その時、ポケットに入れていた携帯電話が震えた。

メールがきたみたいだった。

『みていいよ』

YN『じゃ、言葉に甘えて～！』

ひらいたら、ジェジュンからだった。

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ユノお久しぶり。
いきなりこんな件で申し訳ないんだけど
3人ともこっちの事務所に移動しない？

また、6人で活動したくて…。無理かな？

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東方神起という名を残したい。

だからごめん。smを、離れることはむりだ。ジェジュン。